自力でがんばる!は母を反面教師にしていた | こころひとつのおきどころ  

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coharuです。


今まで他力というものが
存在することすら
気がついてなかったので


何事も自力でふんばらないと
いけないと思ってました。


だけど
他力というなんかしらん世界が
あるんだ、と知って

そこにゆだねるのもアリなんだと
思えるようになってきたら

母についてまたひとつ
気づいたことがありました。


母は高卒で数年社会人として
働いたのち、職場で父と出会い
結婚したそうです。

その後はずっと専業主婦で
時々パートに出たりしてました。

昔、両親が離婚するしないで
モメてたとき、ボソッと母が
言いました。

「私はひとりじゃ何もできないから」


聞いたときはふ~んとしか
思わなかったのだけど

それから数年かけてジワジワと
私の中で母に対する気持ちの
変化がありました。


学歴や社会経験が少ないことを
私はバカにしてて

だから私はそうならないように
勉強して資格とってがんばったの
だけど

その間、がんばってる自分が
正しいんだと信じていたから

がんばってないように「見えた」
母や家族をバカにして
暴言吐くこともありました。

でもその資格や勉強が
私の鎧だったとわかってからは

私が母をバカにしてきたから
母は自分をできない人間と思って
しまったのだ、、、と

自分を責めて、母に対して
心から申し訳ないことをした、と
反省したこともありました。

でも結局これは、
私自身が自分をバカにしてたので
母をバカにしていたということでもあり

母自身が自己肯定感が低いので
私を利用して母はその証拠を集めて
いたのだろう

と思います。

そして私は

専業主婦という母の人生を
生計を父に頼って自力では何も
できない人

という風に歪曲してしまったため


母みたいになりたくない


そう思って
経済的に自立できるように

やれ資格だ学歴だとがんばって
いたんだな~ って思いました。


養ってもらう人生もあるんだな~
そういう人生もいいな~

って
今まで考えたことすらなかった
気持ちが心に芽生えてきました。


何があっても自力でなんとか
しなくちゃいけない

という呪縛は

母みたいになりたくない

という自ら立てた心の防壁だった。


自分で立てたものだから
自分で崩せるハズ。


母みたいになってもいいんだよね。


資格も学歴も、何もなくても
自分は素晴らしいんだということを

母という存在が
教えてくれていたのかも知れない。


やっと気づいたよ。

ありがとう、お母さん。


今日も
読んでくださりありがとうございます。