こんにちは!
発達ゆっくりさんの子育ての悩みが軽くなる♡発達支援サポート保育士の山里です。
今日は、なぜ私が発達支援サポートのお仕事をさせていただいているのか。
お話させていただきますね。
保育士として10年間以上保育に携わり、3児の母でもあります。
私の祖父は戦争中、アメリカでケーキ作りを学んでいるところ捕虜となり、沖縄に返ってきてお菓子屋さんをやっていました。
祖母は基地の中で、ベビーシッターとして夜遅くまで仕事をしていたそうです。
そんな中育った両親は、どちらかというと、個性を認める育て方をして私を育ててくれました。
私自身、型にはまったことが苦手で比較的自由人(^^;)
日本独特の集団行動を重視する保育や、協調性を大切にしすぎるあまり、個々の個性さえもマイナスに捉えられてしまうことに心痛めることが多々ありました。
決して日本の教育が悪いというわけではなく、日本は子どもに対して保育士の人数が圧倒的に足りていない状況なんですよね。
5歳児だと一人で見る子どもの数は約30人。
これでは一人一人の想いに寄り添った保育展開をするのは、とても難しい。
外国では、保育士1人に対して10名くらいのところが多いんです。
保育士さん達もきっと、問題行動が起こった時には、問題の背景を一つ一つ丁寧に見てあげたい。
でもその時間がないのです><
私が働いていた園にも、診断にひっかからない発達ゆっくりさんのお子さ
・事前に説明したものの、やっぱり避難訓練のサイレンで大パニック
・登園時間のザワザワに圧倒されて教室に入れない
・みんなと一緒の粘土が使えない など
発達の診断がついている子に対しては、理解や支援が共有されるものの
発達がゆっくりな子どもたちは「できないこと」や「苦手な環境」が明確にあるのに
集団生活の中でとまどい、できないことが多くても
診断がつかないことで支援されず「他の子と同じように」を求められてしまう...
そんな状況にも、保育士不足の影響をいつも感じていました。
幸いにも、我が子の通う保育園では、娘や息子の個性を充分に認めてくれています。
いいところを沢山伝えてくださったり、いたずらをしたことも楽しそうに報告してくれる保育士さんに感謝しかありません。
仕事から疲れて帰ってきた時に、この保育士さんの言葉を聴くだけで癒されたことも…。
時には共感してもらい、何度となく励まされ、また頑張ろう!と思えたか数えきれません。
話を聴いてもらうだけで救われる。
保育士として、母としてこの大切さを経験してきたからこそ!
「発達ゆっくりさんの子育てに頑張っているママ達の心が、少しでも軽くなれるようお手伝いをしていきたい」
この想いで発達支援サポートのお仕事を始めました。
子どもの成長や適応力を伸ばすために必要なこと。
それは、まずママが「安心できる場所」をもつことです。
今まで抱えてきた、わかってもらえないもどかしさや子育ての不安。
ずっと我慢してきたママの声を、そのまま聴かせてくださいね。




