ひさしぶりにエッセイを書いてみました☆
の・・・
続き♪
第1章 タイムスリップ
[春]
心地よさに誘われ、散歩に出かけると、フェンスのない川、フェンスのない池がある。
足を滑らすと、ポチャリと水の中に滑り落ちていく。そのような危険な環境で、何事もなく過ごせていた子どもの頃を想いだす。
あの頃は、自然がお友達。自転車に乗って草や花を買いに出かける。そして、家に帰ってすぐままごと遊びをする。
‘ああしようかな、こうしようかな・・・’‘こうしてみようかな’などという想いが溢れ、いろんな食べ物を作っていると、あっという間に陽が暮れる。40年ほどの年月を経た今、私は専業主婦というありがたい家族の役割を貰って、子どもの頃と似たようなことをしているが、ひとり遊びではなく<家族>という<チーム>の中に私の居場所がある。そして、お腹も心も満たされていく日々がある。
つづく
