いままで、愛されることばっかり考えてた。

「どうやったら好きになってもらえるだろう?」とか

「どうやったらもっと愛してもらえるだろう?」って



それなのに今回

愛したいって感じたの。




あれ?わたしいままであんなに愛に飢えた猛獣みたいだったのに

いまは愛したいんだと。




愛したい。

愛し尽くしたい。



自分が好きで仕方ない相手。


その相手を
愛し尽くしたいと思ったんだよね。



愛されたいから
愛したいに変わることがあると思わなかった。



わたしはとことん女だから
どこかで聞いた歌の歌詞みたく
愛するより愛される方が幸せだと思ってた。





けどね、


なんか湧き上がってきちゃったの。


「愛したい」って。





だからね

次のわたしの恋は



惚れて惚れて惚れ尽くす相手を生み出して

パートナーになろうと決めたの。




愛して愛して


愛おしい。



そんな感覚を味わいたい。



そう思ってしまったんだよ。




それはね、まるで


親が子を愛するようなそんな感覚なのかもしれない。



無条の愛情。





わたしが最近体験した、子を慈しむ感覚。



友達の子供をある時お風呂に入れたの。

生後100日もたってない赤ん坊。


手に収まる彼女の体に触れ体を洗った。



初めてあんなに小さな子供の体を洗った。


そしたら、なんだか私の心も洗われた。




お湯から出して服を着せたら


なぜか涙が流れた。




あれは心が揺れた。



勝手に涙が溢れて


「あ、自分の核と繋がった」って感じたんだよ。




自分以外の何かを愛するって

きっとこの感覚。


自分の核と繋がる感覚。




だからわたしは


次は愛することに専念するんだ。




それが今のわたしが求めていることだから。