天気予報当たりました。
今日の京都は一日雨模様でした
去年、ブログを始めた時に…
草場一壽さんの陶彩画ファンのブロ友の皆さんに記事にして紹介しようと思ってたお話をこれからします
去年の東寺での陶彩画展
一回目は、京都生まれ京都育ち…
ザ・京都…の友人二人と陶彩画展はもちろん…『東寺』を堪能しました

2回目は平日に一人で…
その日は東寺駅に着いたら、傘はいらないくらいのお天気雨でした
狐の嫁入り
弾む気持ちを抑えられなくてルンルンで
足早に東寺に向かいました
平日の午後で人も少ないし…
スタッフさんもとても優しく…
お話を伺ったりしながら…ゆったりとした時間です…

陶彩画たちに囲まれて夢の空間に身を置きました
時計を見たら…もう一時間半もここにいます💦💦
スタッフさんにご挨拶して帰ろうとした時・・・
バキッ
⚡⚡⚡
ゴロゴロゴロッ⚡
雷音が…⛈️
展示されてる食堂から一歩外に出ようとしましたが…
待った
…がかかったような雷雨です
すごすごと…戻り…
スタッフさんに…もうしばらく居させて下さいね…と…
どうぞどうぞ😆👍
ごゆっくり…

先の時間はきらびやかな龍達や美しい菩薩様や姫様に目を奪われうっとりしていました
改めて…
私の目に飛び込んできた陶彩画がこれです。
異彩を放ってた作品
『 畏敬・畏怖 』
すみません😣💦⤵️
画像はお借りします。

畏敬・畏怖
現象は全て
おのが心だと思い知れ
天然自然の理は
全てを成す大道なり
畏敬(畏怖)の歳を
忘るるべからず
全てが龍の子
ここからはスタッフさんにお聞きしたお話です。
この作品は東北の震災の後に草場さんが描かずにいられなかったと言う信念の元、制作された重厚で思いの詰まった貴重な連作だそうです。
お蔵入りしそうになってた作品…
見る人によっては、恐怖感を抱かれるんですよね…と…
『畏敬・畏怖』は連作で本来は繋がった一枚の作品らしいのですが、焼き窯のサイズから二枚に焼かれてるのだそうです。
『畏怖』の龍を真っ二つに分けた雷⚡は、実は焼き上がって窯から出された時に亀裂が入っていてそれを金色で修復されたのだそうです。
龍の魂を感じるような迫力です。
この作品が何を云わんとしているのか?
龍達が伝えたいこと…
各々に心に響いたことが全てなのかな?
・・・そう思います
意図して…
この陶彩画のことをこの時期に記事にした訳ではないのですが…
なぜがタイミングが今になったのですよね😅
明日は東北の震災から9年…
新型コロナウィルス…
『畏敬・畏怖』に添えられたメッセージが心に染み入ります。
そして…
同じく亀裂が入ってしまった作品がもうひとつあるそうです。
これも…並べて展示されていました
龍の眉間が真っ二つですね
⚡
2013年の作品らしいです
おのがいのちの
きらめきを解き放つとき
疑心をぬぐい
いつわりの我が身に挑むとき
典より来たる自在なるもの
黄金の龍
お話できたらなぁ〜と思ってことがやっと記事にできました

あの日は本当に不思議なお天気でした。
帰ろうとしてた私を雷が再び陶彩画の元へ引き戻しました😅
閉館ギリギリまで居座ることになってしまったのですが、食堂から外に出たら…薄日が射していました

今…
あの時…
龍からかな?
頂いたメッセージを訪問して頂いた皆さんにも届けたいと思いました💕
最後までお読み頂きありがとうございました😊💕



