ミラノ・コルティナ2026冬季五輪。
選手の果敢な挑戦と素晴らしいパフォーマンスに心打たれる日々が続いています。
開催中は、イタリアを感じる色をテーマにブログを書いています。
イタリアの伝統色事典をパラパラめくっていて、イタリアならでは!と思った他国にはない色をピックアップしてみました。
今回もこちらの色事典より。![]()
1、ロッソ・フェラーリ
イタリアの高級スポーツカーフェラーリを代表する赤(ロッソ)。
レースでは、「フェラリーといえば赤」と言われるほど!
ブランドを象徴する赤には、いくつかのバリエーションがあるようです。
2、ジャッロ・フェラーリ

黄色(ジャッロ)は、創業地モデナの県旗や紋章に使われる、歴史的なフェラーリのコーポレートカラー。
エンブレムにも使われている色。
3、ヴェルデ・ベネトン
イタリアを代表するファッションブランドのベネトンの緑。
80〜90年代に一世を風靡した鮮やかな色彩やカラフルなニットのイメージがありましたが、そう言えば、「UNITED COLORS OF BENETTON.」のロゴが緑だったと、思い出しました!
日本市場からは撤退してしまいましたね…。
4、ブル・アルマーニ
昨年この世を去ったイタリアのファッションデザイナー、ジョルジオ・アルマーニ氏の青。
初期から取り入れていた格調高いブルー(ネイビー)がトレードマーク。
最後に手がけたデザインは、今回の五輪のイタリアチームの公式ウェアだそうです。
開会式では、アルマーニ氏のデザインしたイタリア国旗の緑・白・赤のパンツスーツをまとったモデルたちが登場していましたね。
5、カッフェ・ラッテ
エスプレッソに牛乳を加えた、ヴェネツィアの喫茶店発祥のカフェ・ラテの色。
日本でも日常的な飲み物として広がったのは、スタバの影響かな?
私は、これも好き♡
6、ジャッロ・パルミジャーノ
「チーズの王様」といわれる北イタリアの特定地域で作られるパルミジャーノ・レッジャーノチーズの色。
パルメザンチーズとして販売されている日本の粉チーズは、多くはイタリア産ではないみたい。
7、アッズーリ
イタリアのサッカーナショナルチーム「青の軍団」のユニフォームの色。
日本の「サムライブルー」のようなもの?
他にも、
・ルネサンスの画家たちの名を冠する色名
・豊かな食文化に由来する色名
・地中海の風景を表す色名
・服飾史にその名を刻んだ色名
など、イタリアならでは! の伝統色は、背景にある色物語(由来や歴史)も魅力的です。
★イタリアを感じる色①
~イタリアの白が物語るもの~
★イタリアを感じる色②
~イタリアを彩る3色配色+1色~
★イタリアを感じる色③
~イタリア由来のファッションカラー~
★イタリアを感じる色⑤
~日伊の食材カラーギャップ~
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