色彩検定の資格をお持ちの受講生さんからのご質問。
「(あるブログで)緑は寒色だと書いてあったのですが、中性色ですよね?」
はい。
テキストには、そう載っています!
色を見た時の温度の感じ方は、
暖色:赤や橙、黄
(暖かく感じられる色)
寒色:青や青緑
(冷たく感じられる色)
中性色:緑や紫
(暖かくも冷たくも感じられない色)
と呼ばれます。
~色彩検定3級テキストより~
暖色、寒色、中性色という分類は、色の心理的な効果です。
緑でも、黄緑は暖かく感じ、青緑は冷たく感じるとも言われます。
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色彩関連の検定試験では?
緑は「中性色」と覚えてください!
パーソナルカラーでは?
イエローベースは暖かさを感じられる色(Warm)、ブルーベースは涼しさを感じられる色(Cool)として分類されています。
ミントグリーンやエメラルドグリーンなどのブルーベースの緑は、"涼しげな印象の緑"とか、"クールな感じの緑"と説明することもあります。
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インテリアやデザインでは?
緑系は、青系と同様に心を落ち着かせる色として、寒色に分類されていることもあります。
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ヘアカラーでは?
緑系(マットやグリーンアッシュ)は、髪の赤みを打ち消す色として、寒色に分類されます。
メイクカラーでは?
血色を乗せる赤やピンク系に対して、血色感を抑えた涼しげな目元のポイントカラーや、肌の赤みを補正する下地カラーで使う緑は、寒色と呼ばれることもあります。
緑は、色彩学では中性色ですが、用途や求める効果によって寒色に分類されていることもありますね!
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