先日、カラーデザインについてのオンライン講座に参加しました。
外国人講師による、特定のデザインの配色がテーマの講義でしたが、日本語同時通訳付きで助かりました。 ![]()
スライド資料も英語でしたが、主に欧州で生まれた配色調和の基本は世界共通なので、写真やカラーパレットで理解できました。
その中で、「赤」を例にして「モノクロマティック」や「モノトーン」という配色用語の説明をしていました。
"モノクロ"や"モノトーン"って、日本では、白黒(グレー)だけの色使いを指して使われていますよね!?

私も、色の勉強する前はそう思っていたし、今でもそういう意味でよく使います。
ファッション界では、 "シンプル" や "シック"、"モード系" と言われるスタイルを象徴する色としても定着しています。
本来は、ひとつの色の濃淡や明暗を意味します。
つまり、赤系や青系の配色でも "モノクロ" や "モノトーン" になります。
「赤」を例に説明をしていたのが、世界標準のデザインの色の使い方講座だな!と思ったのでした。
英語圏では、「モノトーン」には、単色の構成から転じて「一本調子」「退屈さ」という意味もあるそうです。

フリー画像
"色の組み合わに悩む必要がなくて楽だから…" という理由で選ぶこともあるモノトーンこそ、一本調子で退屈な着こなしにならないよう工夫が必要なのかもしれませんね!![]()
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