「もう断捨離するような年なんだから、
物を増やす趣味はどうなの?」
そんな言葉を聞くことがあります。
確かに、私たちの世代は
「断捨離」という言葉を耳にする機会が増えました。
家の中をスッキリさせて、身軽に暮らす。
それはとても素敵なことです。
でも私は、断捨離とは
「何でも捨てること」ではなく
本当に好きなものを選び、残していくこと。
それが、これからの暮らしを心地よくする秘訣ではないでしょうか。
カルトナージュで作る作品は、
実用的な作品も多いです。
ティッシュケース、トレー、小物入れ、メガネケースなど。
毎日の暮らしの中で使うものばかりです。
もちろん、既製品でも十分使えます。
でも、自分の好きな布を選び、
時間をかけて作った作品は、
手に取るたびに「やっぱりこれが好き」と
思える特別な存在になります。
実際に生徒さんの作品を見ていると、
使うだけではなく、
ご家族やお友達へのプレゼントに
される方もたくさんいらっしゃいます。
「使ってもらえて嬉しかった。」
「とても喜んでもらえました。」
そんな報告を聞くたびに、
作品は”物”ではなく、
人とのつながりを生むものなんだなと感じます。
50代からは、物の数を競う暮らしではなく、
自分が好きだと思えるものを大切にする暮らしへ。
好きなものに囲まれて過ごす時間は、
年齢を重ねたからこそ味わえる
贅沢なのかもしれませんね♪
カルトナージュは、
「断捨離する年だからやめる」のではなく、
「本当に好きなものだけを選ぶ年だからこそ始める。」
にして行きませんか?








