今日は午後からオンラインレッスンでした。
そのHさんのお話が
とても心に残りました。
■「講師の店員さん、すごく楽しそうでした!」
Hさんは、わざわざ遠くから
マルシェにいらしてくださいましたが
働く講師達を見て
こう感じたと言います。
「皆さんすごく楽しそうで。
好きなことをして
心から楽しんで働いてるんだろうなって
めちゃくちゃ感じました!」
自分たちの作品を手に取って
「かわいい〜!」と言ってもらえて
嬉しそうにお客さまと話す講師の姿。
生徒さんはその“空気”を
しっかり感じていました。
■思わず私が口にした「儲からないよ」
話を聞きながら、私はつい本音で言いました。
「でもね、そんなに儲からないのよ〜」
本当にそうなんです。
時間も手間もかかるし、材料費もかかるし、
純粋な利益だけを考えると
決して大きくはありません。
でも——。
そのとき、Hさんがすぐに返してくれた言葉が
とても温かかったんです。
■「儲けじゃないですよね」
「儲けじゃないですよね。
自分で作品を生み出して、
“かわいい、かわいい”って言ってもらえるのが
本当に嬉しい仕事なんだろうなって思いました。」
そうなんです。
なんで続けられるのかと言えば、
やっぱりそれなんです。
誰かの“かわいい!”の言葉が、
自分へのご褒美なんです
■「綺麗に作ってある…クオリティ高い」
さらにHさんは
マルシェで手にとった作品の話もしてくれました。
「綺麗に作ってあるし、クオリティ高い。
お金をいただくなら、
この美しさで作らないとダメなんだって
感じました。」
プロとして作品を作るということは、
派手さよりもまず“誠実な仕上がり”。
角の出し方、布の張り、ラインの美しさ。
その積み重ねが作品の価値につながる。
■“楽しく働く”姿は、誰かの背中を押す
Hさんが見てきたのは、
単なる販売ではなく、
好きなことを仕事にする人たちの姿。
楽しそうに働く姿は、
同じ道を歩こうとする人の心に
静かに火を灯すのだと思います。
Hさん、話してくれてありがとう。
あなたの気づきが、
きっとまた誰かを励ますはずです![]()






