昨晩、スイス🇨🇭で寝ていたら、夜中に日本にいるおじさんから電話がありました。
おじさんは、人を笑わせる名人で、
私の家での幼少期の母の病院や、クリスマスから正月にかけて家庭のピリピリとした緊張、中高生になって受験の挫折とか、怪我や病気をしたときなにかとてもいけないことをしたように責められる寂しさ、心休まるところがなかった思い出、
そういうどうしようもないときに、
おじさんとおばさんの家のあたたかさが
救いでした。
家に行くと、
走り寄って私にすり寄って感動しすぎておしっこ漏らす大きな犬が玄関にむかえにきてくれました。
ドラえもんや火の鳥、などの手塚治虫の漫画や、日本映画がいつでもみれるようになっていて、映画
「時をかける少女」をみたり、ピアノを弾いたり、そこにいくと安心感でほっとしていました。
ずいぶん昔の小中高の思い出です。
電話をかけ間違えたようなのですが、
おばさんといとこに連絡すると、すぐ電話が帰って来て、
ここの家の特別な安心のある雰囲気にひたりました。
私はスイス🇨🇭にいると言ったら
はあ?と言ってたので
どれだけ疎遠だったか
恥ずかしいものですが、
それぐらい私の方からは、
人に電話をすると迷惑かかるのではないという、心理的制限があって
長い間おじさんおばさんやいとこに電話できなかったのです。
それでも、今回はおじさんがベッドから落ちてたらいけない、とおもって、連絡したと言ったら、
いつも通り、安定した声で話してくれました。
スイスでどうしとるんね?ときかれて、
楽しみなさい
と堂々と、言ってくれた。
楽しみなさい、とか
楽しむとか、ネットで人はよく言うけれど
じかに好きなおばさん、幼少期に慕っていたおばさん、遠慮して疎遠になったおばさんから
楽しんでと言われて
その声が、忖度なく、まじりもなく本物の言葉だったのが
うれしかった。
その安心感が幼少期のことを思い出させてくれました。
そして、自分の幼少期のあり方や行動の気づきがありました。
スイスでは、
ほんとうの友達ができたらいいなと思っています
フランス語も上達していきたいです。
またるんるんとスイスの電車に乗って旅をしたり、
ジュネーブの街歩き🚶
市民プールでおよいだり、
スイス生活を楽しみます。
