「仮名手本忠臣蔵」の通し上演ですから、
昼の部と夜の部の両方に行かねばなりません。
横浜からは、京急線で東銀座を目指します。
しかも泉岳寺乗り換えで。
「三大名作を通しで」
という歌舞伎の企画に、
今年は落ち着いていられません。

何度観ても飽きないのはもちろん、
文楽や講談や、浪曲でも楽しむという
二毛作、三毛作状態ですから大変です。
21世紀に入ってからの作品で、
そんなものがあったでしょうか。
とっさに思い浮かびません。
歌舞伎では仁左衛門が81歳になりましたし、
文楽の人間国宝の先生方も高齢です。
観ることのできるうちに、
急いで足を運ばなければ。

