楽しい楽しいごちそうシーズンです。
でも、食後に何らかのトラブルに見舞われることが
あるかもしれません。
レメディーを選ぶ際にも、
病院でご相談の際にも、
胃痛、腹痛、下痢などのお腹の不調の場合は、
その症状が出る前に食べたものを、
思い出してメモしておいてください。
クラシカルホメオパシー横浜を開設して
14年ですが、
その前に勤めていた内科外来では
いきなり
「鼻、のど・・・。」
という話し方をする方がずいぶんいらっしゃいました。
今はもっとひどいのでしょうね。
で、お腹のトラブルなら
「下痢・・・。」
事前に何を飲食しての下痢なのかを把握せずに、
下痢止めだけを求めての受診は、
時に悲劇の元になります。
もう1週間も下痢止めを飲んでいるのに効かないと言うので、
下痢が始まった頃の飲食についてお伺いしましたら、
ビールを毎日1Lだそうです。
冬場は冷えも下痢の原因となりますので、
ビールを止めることから始めないといけません。
薬や病院を妄信していると、
ビールを止めさえすれば解消したはずの下痢に、
1週間も薬代をどぶに捨てることになります。
レメディーでセルフケアの場合ですが、
そのお腹の不調の前に、どんなものを食べたかで、
選ぶレメディーが変わります。
例えば、魚貝類。
アーセニカム(arsen. alb.)
です。
魚貝類を食べた後に、
じんましんが出た際にも使えます。
寒冷じんましんにも使えます。
脂っこいものの後でしたら、
プルサティーラ(Pulsatilla)
がいいですね。
豚肉を食べた後の不調にも、
おすすめです。
同時に、原因食材、調理法の料理は、
下痢や腹痛が解消するまで決して口にしないでください。
下痢の最中は、飲み物をお白湯にするのも、
覚えておいてください。
旅行先でレメディーが手元にない時、
まずはお白湯を飲む。
これだけで解消することがあります。

