癌治療後の奇跡と言っても、超常現象のような浮ついたもの
ではなく、案外地味なものです。
治療を行った後、本人の様子を見ながら、画像で大きさを
確認して、腫瘍マーカーがあればそれも目安にして、
油断せずに見張っているようなものです。
そうこうしているうちに、あると思っていなかった
歳月を生きていたり、
http://plaza.rakuten.co.jp/medium07/diary/200906260000/
若い方は家族構成が変わったり・・・。
癌以外でも「それは、奇跡ですね。」は、巷にあふれています。
病以外の事で、「その大変な状況を、よく生きぬいて
こられましたね。」って方もいます。
みんなそれぞれの奇跡を、普通の暮らしをしながら
生きています。
それを祝福することと、出会えたことに感謝すること以外、
することなんて本当はないのかもしれません。