内科外来で仕事していた頃、不眠でも便秘でも、
処方した薬の効果を聞いて、継続するか
変更するかを決めていました。
最初に処方したものの効果が十分でない時、
ちょっと強い薬にします。
その順番が自分の中にあって、AがダメならB、
それがダメならCに変えて・・・で、問題は解決しているのか。
そういう疑問がありました。
薬の使用が一時的な人ばかりでは、
ありませんでしたので・・・。
毎日服用を何年も必要とするのは、治癒と呼んでいいのか
どうか、ホメオパシーをやるようになってから、
疑問は深まる一方です。
レメディーを選ぶ時は、もっと強い薬よりも、もっとその人に
合ったものを探します。
一定期間使っていて、摂らなくても大丈夫な状態が訪れた後、
その状態を維持できているかどうかを見る。
できれば何も摂らずに、いい状態をキープできることを
目指します。
安易な薬批判をしたいのではなく、薬の連用に疑問を
感じたり、体がついて行けない人に、薬を変えればとか、
現れた別の症状に薬を追加・・・だけでいいのかと、
思っています。