日照りの夏を、オロオロ歩いています。
娑婆で信じていいのは、自分の流した汗だけです。
今の時期なら汗をかいて当たり前・・・とは限らないです。
人によっては。
主に体のどこにかくか?
時間帯は?
色は?
臭いは?などなど・・・。
大事な情報です。
汗だけではなく、排便のパターンも大事に見ます。
便秘や下痢が続いているうちは、完全によくなった
と言い切ることはできません。
中国医学で教わる陰陽五行って、面白いもんで、
肺は、皮膚をつかさどるんだそうです。
そして、肺と表裏関係にある臓器は大腸なんだそうです。
だから、皮膚疾患でいらした方は、お通じがどうなのか
を把握することは、大事なことです。
喘息などの呼吸器疾患でも、私は同様に考えます。
皮膚の状態の改善と、便通が順調であることが
両立していないと、よくなったとは考えません。
喘息についても、発作のない状態をキープしつつ、
便通も毎日ある状態を目指します。
肺は気もつかさどるそうです。
気持ちの気でもあるので、感情のありかたや、
エネルギーの使い方も、
合わせて見ることにしています。
病院で扱っていたのは、体の部分だけでした。
代替医療を学び、実践するようになって、
しばらく心でっかちだったように思いますが、
どちらか一方だけでなく、両方がよくなってはじめて
治癒と言うことができるのだと思います。
それも、瞬間芸ではダメです。
薬もレメディーもなしで1か月、いい状態を
キープできることを目安に、個人セッションは
終了することにしています。
・・・厳しい基準ですね。
それだけやりがいもありますが・・・。