自己免疫疾患と呼ばれる病気があります。
自己免疫疾患
異物を認識し、排除するための役割を持つ免疫系が、
自分自身の正常な細胞や組織に対してまで過剰に
反応し、攻撃を加えてしまうことで症状を来す疾患
だそうです。
もっと詳しく知りたい方は、 こちら をご覧下さい。
自分の細胞に対して、自分の免疫が反応するという
異常事態に対して、外から何かで症状を緩和させるだけで
問題は解決するでしょうか。
つまり、自分自身のことに関して、何も知らなくていいのか
と思っています。
お困りの症状に対する問診は、かなり時間をかけますので、
症状の背後にあること、長年続けてきたこと、未だ癒えない何か
を知ることができて、その問題に対するアプローチが出来るので、
ホメオパシーを続けています。
「痛い」と言っても、人によって千差万別です。
午前中に悪化する人もいれば、午後の方が辛い人、
夜の方が辛い人もいます。
熱いと楽になる人もいれば、寒い方が楽な人もいます。
その症状に対して、腹を立てている人もいれば、
無力感に打ちひしがれている人もいます。
「誰もわかってくれない。」と寂しい思いをしている人もいれば、
「自分のことは、自分が一番わかってるんだから。」と、
治療家相手にファイティングポーズの人もいます。
その症状の事を、できるだけ黙っていたい人もいれば、
あちらこちらで話して歩きたい人もいます。
同じではないのです。
治療に必要なものも、それぞれ違うはずです。
できるだけ個人個人の違いというものを理解するように
努めています。