昨夜は、こちら のお朔日の会に参加してきました。
毎月1日に小豆ご飯を食べる習慣というものを、知りませんでした。
京都出身の先生が、実にいろんなことを教えて下さる有意義な
ひと時でした。
京都の方が伝統的なことを教えてくれるとなると、着物姿の年配の女性が
出てきて、敷居の高い会といった印象がありますが、先生も参加者も
みな同年代で、肩の凝らないくつろいだ雰囲気の会でした。
悪寒を感じながらの、風邪気味なコンディションでの参加でしたが、
帰る頃にはすっかり解消していました。
風邪というのは邪気によるものと、中国医学では考えますので、
気持ちのこもった食事に、邪気が退散したに違いありません。
丁寧に作られた食事の効能は、これだけで終わりません。
会場で食事を共にした時間は2時間に満たないのに、
参加者同士、帰り道ではすっかり打ち解けていましたし、
帰りの電車内でお弁当をかきこむサラリーマンの方に、
労わりの気持ちを持てたりと、気持ちの方の邪気も抜けたようでした。
お土産に頂いた佃煮を、今朝はおいしく頂きながら、自分の日常を
見直していこうと思いました。
この決意が3日坊主にならなければいいのですが・・・。
季節を変えて、また参加したい会でした。