『この静けさを守りたい』ー奈良の古塔跡地にて | 暮らしをデザインする光

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彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

 

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心と暮らしのデザイナー

ステンドグラス作家

彩佑子(あやこ)です✨


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昨日は

奈良の元石清水八幡宮

(もといわしみず八幡宮)
にて清掃奉仕活動でした。




雲ひとつない青空のもと
心地よい風が吹き抜ける
清々しい一日。





清掃の後は
皆さんと一緒に周辺を散策しました。
  




神社のすぐ隣には
かつて七重の塔が建っていた
広大な敷地が広がっています。


三重塔や五重塔は
よく見かけますが

七重塔の存在が
確認されているのは

奈良の東大寺と
ここ大安寺だけだそうです。
 

元石清水八幡宮
大安寺の鎮守社。

その大安寺は
奈良時代には国家が設置した
官立寺院であり、

真言宗・天台宗・浄土宗など
後の日本仏教を築く

各宗派の開祖たちが
学んだ場でもありました。


こちらの神社にご縁頂き
もう3年目になるでしょうか。




ちょうど今の季節
花々が咲き誇り

自然の息吹を全身で
感じられるのも魅力の一つです。




先日は「奈良・超国宝展」
にも足を運びました。


その展示を見ながら
かつてこの地にも、国宝級の文化財が数多くあったのだろう」と思いを馳せました。


七重の塔への落雷による
たび重なる火災や

時代の移り変わりの中で
多くの宝物は失われ

また各地へと
渡っていったそうです。

そして今
この地は静かにひっそりと
聖地としての佇まいを守り続けています。




「この静けさが、たまらなくいいよね」

「この場所の“空気”を、これからも守っていきたいよね」


そんな言葉を交わしながらの
心に残るお散歩となりました。




 

最後までお読み下さり

ありがとうございます。