自分では見えない自分の価値
昨日
若くてキラキラしている友人と
話をしていて、彼女が
こんなことを言ったのです。
「私、自分の肩書きを探してる」
そこで一緒に、
そのことについて考えてみました。
彼女は、10年以上も
ある専門職の現場で働いていて
その話をするときの彼女は
本当に楽しそう。
目が輝いていて
情熱が伝わってきます。
でも意外なことに
彼女自身はその仕事にあまり
誇りを持てていない様子。
もっと「自分らしい天職」を
探しているように見えました。
それこそが天職
彼女には包み隠さず
私の本音を伝えました。
「私は今やってることが
あなたの天職だと思う。
あなたを必要としている人は
たくさんいるし
本当に素晴らしい仕事を
していると思うよ。
あなたのような人は
絶対に必要だよ!!!」
すると彼女は
はっとしたようにこう返してくれました。
「私、その仕事をしているとき
本当に楽しいと思えるし
自分も周りの人も
最高の状態に引き出せてる気がする」
この瞬間、彼女の中で
何か決意が見えました。
彼女の仕事は
どんなにAIが進化しても
絶対に必要とされる分野。
そしてこれからも
ますますニーズが高まっていく
大切な現場です。
彼女は
素直で好奇心旺盛で
学び続ける力があり
そのすべてを
今の仕事に活かしていく事ができる。
その世界の
唯一無二の新しいリーダー
にもなれる存在。
そんな彼女を
私は心から応援したいと思いました。
謙遜しがちな日本人
…とはいえ
自分自身の価値って
案外自分では気づきにくいものですよね。
私自身も
日々の現場にいると
大変なことや
面倒なこと
孤独感や制約の中で
動いていることもあります。
そして、周りに
同じような職種の人がたくさんいると
自分のやっていることが
「当たり前」に思えてしまって
「これくらいできて当然」
「自分なんてまだまだ」
と、つい謙遜してしまいがちです。
でも外から見れば、それは
十分に素晴らしいキャリアなんです。
彼女の仕事は
大変な労力を要するのに
必ずしも
高給とはいえない現実があります。
SNSを見れば
「月収100万円!」
「年収1,000万円」
「億を稼ぎました!」
…なんて
情報が溢れていて
比べてしまえば
自分の仕事に
価値がないように
感じてしまうこともあるかもしれません。
でも私は思うのです。
社会を支えているのは
まさに彼女のような人たち。
私たちが
人間らしい生活を送れるのは
そういう方たちが日々
現場にいてくれるから。
どんな仕事であれ
人はみな人生の創造者。
唯一無二の自分の役割を全うする
「クリエイター」なのだと
私は思っています。
このブログでは
そんな「自分の価値に気づける光」を
これからも伝えていきたいと思います。
若くまっすぐな彼女の
これからがとっても楽しみです。
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