昨日、純粋な動機についての
記事を書いていて
自分自身で、とんでもなく
大きな気づきがあったのです。
ステンドグラスとの出会いから30年
私は18歳の時
イギリスのカンタベリー大聖堂で
ステンドグラスを見て
言葉にできないほど深く
心を揺さぶられました。
こんな美しいものを
どうして創ることができたのか?
あの瞬間の感動は
今でも忘れられません。
そして20代になってから
アートスクールに通い
本格的に学び始めました。
それから気づけば
もう30年近く
ステンドグラスに携わっています。
でも…
ずっと好きだったわけじゃない。
フランス・シャルトル大聖堂
「もう辞めたい!」と思ったこと何度もある
長い道のりの中で
何度も試練にぶつかりました。
そのたびに
「もう辞めたい!」
「辞めても何の悔いもない!」
「やり切った!」
そう思った事は数えきれません。
それでも、なぜか今も
こうして続けています。
ふと気づくと
装飾デザインの本に
ワクワクしていたり
ベッドサイドに置いてある本は
装飾デザインの本だったり
(先日、友人とこの話をしていて
枕元にまで置いているの!?
と驚かれました…笑)
口では「もう好きじゃなくなった」
と言っていたけど
心の底ではやっぱり
この世界が好きなのだなぁ〜と
しみじみ感じます。
そして
あることに気づきました。
やめたくなる時と純粋な動機
やめたくなった時って
純粋な動機から
ズレてしまった時
…なんです。
例えば
こんなふうに思ってしまった時
🔹自分には才能がない
🔹こんなに長くやっているのに
報われない
🔹全然上達していない
🔹肉体労働で大変すぎる
🔹マニアックな世界すぎる
こうやって書いてみると
なんだか笑っちゃうような
ことばかりですね![]()
否定的な面ばかり探して
勝手に落ち込んでいるだけじゃないか!!![]()
視点を変えたら、全部価値に変わった
さらに驚いたのが
この辞めたい理由
視点を変えたら全部
価値になっていったんです。
🔹自分には才能がない→それだけ高みを目指している
🔹こんなに長くやっているのに報われない→大丈夫、本番はこれから!
🔹全く上達していない…と感じて落ち込む→師匠や仲間が凄すぎる。そんな人たちと一緒に学べている奇跡に感謝
🔹肉体労働で大変すぎる→だからこそ、作品に魂が宿る
🔹マニアックな世界すぎる→競合が少ないからこそ価値がある
こうして書き出してみると
むしろ続けている理由に
なっているんですね。
純粋な動機に立ち戻ることが続ける秘訣
結局、何かを
続けていくという事は
純粋な動機に
どれだけ立ち戻れるか
なんだと改めて感じています。
ワクワクしていたのは
どんな瞬間だったっけ??
そこに立ち戻ることができれば
また自然とやる気が湧いてくる。
もし今、何か続けるのが
しんどくなってる人がいたら…
最初の気持ちに戻ってみて欲しい。
きっとそこに
大切な原点があるから…。
本日もご覧いただき
ありがとうございます
築50年の古民家を
改装したストーリー













