手仕事で悲しみは癒される | 暮らしをデザインする光

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彩佑子(あやこ)です。

『生涯現役で好きなことをする暮らし』をテーマに発信しています。

大阪と奈良でステンドグラス教室と日本全国の神社のお掃除活動をしています。

ご訪問ありがとうございます。

 

奈良県で25年以上ステンドグラスを作り続けている暮らしのデザイナー・彩子です。

 

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​手仕事で悲しみは癒やされる

 


一万人のお宮奉仕という

神社の掃除のボランティア活動をしています。



先日はご奉仕活動で

初の東北に行ってきました!



東北の地での出会い。



深く心に残るお話を聞きました。



岩手県陸前高田市の

月山(がっさん)神社でのことです。



陸前高田といえば

東日本大震災で津波の被害が大きく


市街地や海沿いの集落が

壊滅した場所。



高台にあった月山神社には

数百人の人々が避難してきたそうです






私たちは、主に関西と関東、岡山を拠点に

神社掃除の活動をしています。



みんなでガチのお掃除



お掃除することによって

自分の心の曇りがはらわれ、磨かれます。




昔、マグロ漁業で栄えた時代に

奉納されたという広い和室



夜は、この110畳ある和室に

みんなで寝袋で泊まりました。



最近の寝袋、快適なんですよー。



下手なホテルのベッドより

よほど快適に眠れます。



包まれる安心感がいいようです。




月山神社の宮司の奥さまの

美味しい郷土料理をご馳走になり


神社の歴史や

震災の時のお話も伺いました。




とっても思い出深い時間になりましたおねがい恋の矢




神社のお部屋に


パンフラワーのお花や

手作りの可愛いものが


たくさん飾ってあるんです。

 

心が和む感じ♡ラブドキドキ

 


宮司の奥様の作品とのこと。




奥様にお聞きすると、



『震災の時にね、


たくさんの方が亡くなったり

行方不明になったの。



ついこの間まで親しかった人や

家族全員亡くなって

一人残された人もいた。




特に忘れられない光景があってね。



捜索の若い警察官が

赤ちゃんの遺体を発見したの。


そっと、その子を抱きしめてね、、、


『寒かったでしょう』


…と優しく話しかけていた。



その姿が今でも目に焼き付いてるの。




残されたほうも辛いのよ。


生きていかなきゃいけないの。




だから、少しでも楽しくするために

手作り教室をしたりして

いろいろ作って飾っているの。



楽しいわよ



コロナの前はみんなで

作ったものを展示する作品展もしていたのよ。』





71歳の、そうは見えない

とてもお若く美しい奥様のそのお話が


深く心に刺さりました。



今の日本が

どんなに豊かで物に溢れていても


大切なもの、思い出深いものを

一瞬で全て失うことがある。

 


その体験を乗り越えた人たちが

自分達の手で生活を取り戻し


生きていく姿に美しさを感じました。



お話の中の

若い警察官の姿には


愛そのもの✨✨✨


…を感じました。



左側が奥様。

美しくてお料理上手で素敵でした💓

後ろにあるのは全て奥様の作品。





月山神社の近く、奇跡の一本松

7万本の松が全て流され、一本だけ残ったという。



倒壊したユースホステルが

遺構として残っていました。








お掃除の夕方、大きな虹🌈




すごい夕焼け



東北でのお掃除活動。

とても心に残る思い出を頂きました。






❤️お知らせ❤️


手仕事がお好きなあなたに

お知らせですラブラブ

 


『はじめてでも作れる

上質なステンドグラス体験教室』


開催日時:令和4年11月4日(金)

12:00〜16:00

 

開催場所:東大阪市内 

地下鉄・中央線 荒本駅徒歩5分

(住所は参加確定後にお送りいたします)

 

参加費:10,000円(講習費、ガラス代)


人数:4名 残席2名



上質なガラスを使って

ステンドグラスのランタンを作ります。

  


これまでの受講生さまの作品


 

 体験教室の詳細はこちらをご覧下さい




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