皆さんこんばんわ。 パーソナルスタイリスト
サンクサンク の ながいわ よしこ です。

今日は銀座でクリスチャンディオールのイベント”ESPRIT DIOR”が開催されていました。
来年の1月初旬まで開かれているようですので、是非一度”クチュール”を覗きに足を運んでみて下さい。

今時クチュールなどほぼ絶滅状態にも思える日本のファッションシーンですが、欧米ではまだしっかりとクチュールは根付いています。
まあ、文化の違いや生活習慣、また気候の違いからも、日本ではなかなかクチュールが根付くのは難しいことだと感じます。

とは言え、ある程度きちんとした席や、立場、相手への心遣いなどを持って、公の席へ出席する場合には身なりを整えて、他人に不快感を与えない配慮は必要ですね。

では、不快感を与えない装いとはどういうものを言うのでしょう?
TPOという言葉をすぐに思い浮かべる方、聞いたことがあるという方はたくさんいらっしゃると思いますが、ここでもう一度考え直してみましょう。
1)清潔であること
2)その場に出向くのはいつなのかということ
3)場に相応しい装いであること
4)その場に集う人たちに失礼のない装いであること

TPOから一つ増えてしまいましたが、1)の清潔であることはまあ、基本中の基本ですね。

また、ドレスコードというものもありますが、日本ではこのドレスコードなるものは無いに等しいと言っても過言ではないような常日頃の印象があります。

TPOやドレスコードを守るのって、面倒くさいとか、そんな服持ってないし、とか…と考えるのか?
ゲームのルールのように、服を持ってないなら、どう工夫すればそのように見えるのか? アクセサリーを使うのか?リボンを結んでみるのか?ビジューのついた靴を履いてみるのか?カラフルなスカーフをコサージュのように使ってみるのか? そんな工夫をするのって楽しくありませんか? 

そしてその工夫をした結果、他の出席者に「ステキね!」とか「オシャレね!」とか、はたまた主催者に「ステキなあなたが来てくれて鼻が高い。」な~んて言われたらとても嬉しいのではないでしょうか?


”クチュール”から話がそれてしまいましたが、”クチュール”真逆にファストファッションがあります。安価で手に入れやすく、惜し気なく着れて、暑い日本の夏には汗まみれになっても、洗濯機でガンガン洗って、シーズンが終わったら「お疲れさま」と捨てるのも惜しくない。
ファストファッションは日本の気候にはよく合っているんです。

かといって、全身ファストファッションではやはり、チープな素材、チープな作り、そして何より誰も彼もが着ているので、同じものを着ている人に街で出くわす確立も高いのです。

でもその取り入れ方がとても上手だったら、それはとってもステキです。
一度しか使わないかもしれないパーティーに着ていくためのものだったら、案外ファストファッションの物を取り入れるのもいいかもしれませんね。

とは言え、ある程度社会的地位も出来てきた立場にあるのだとしたら、全身ファストファッションではなく、クチュールと呼ぶに相応しいものとの組み合わせを上手にしていけたら、オシャレの幅もグンと広がることでしょう。 お財布にも優しいですしね( ´艸`)

クチュールと言われる服の中からどんなものをチョイスするのか? ファストファッションから何をチョイスするのか? その選択の仕方次第でオシャレは断然楽しくなりますよ音譜

音譜

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