この時期はミストサウナの中にいるような湿気の名古屋ですが、
今年はすっかりもう夏の空気。
湿気の季節の恒例カンジダダイエットを始めました。
カンジダは普段普通に人の口内や腸にいる酵母と真菌のあいのこ。
健康であれば、酵母として共存し、
善玉菌が腸内でバランスをとってくれてるものが、
何らかの問題で腸内のバランスが崩れ繁殖すると痒みや不調、カッテージチーズ状のおりものなど、不快な症状をたくさんあらわすようになります。
脚の股が痒い、おりものとかゆみを繰り返す、背中に輪っか状のくっきりとした湿疹ができ痒い。梅雨の時期になると、体もじめじめするようなこんな痒みの問題。
いわゆるカンジダ症状以外にも、30年前からバーミンガムのアレルギー専門医がカンジダとうつ病の関係を指摘し始めてから、
1980年代までにはカンジダと慢性的な疾患(欝、頭痛、関節炎、喘息、潰瘍と湿疹、中耳炎、副鼻腔炎)との関連性が報告がありました。
便秘と下痢を繰り返す(便秘が続いてその下痢で出る)、慢性疲労、
頭に霧がかかったような憂鬱。
腸で増殖したカンジダ菌は、
粘膜を溶かす酵素を出しながら、
その菌糸を伸ばしながら粘膜に穴を開けて行く。
そして、マイコトキシンという毒素を撒き散らしながら増殖するためそれらが血中に流れ、全身を回って毒素が蔓延します。
毒素を分解・解毒する肝臓は大忙し。フィルタリングする腎臓も目が詰まる・・
しかし、それ以前に肝臓は大忙し・・なぜなら、、
カンジダが異常発生する、
誘因は、
・抗生物質・ホルモン剤・ストレスによる消化力低下、免疫低下、ピル
とにかく砂糖のとりすぎ!白い精製されたパンやごはんを摂り過ぎるときに危険が高まります。
白い米と甘いおかずが主食、胃酸が少なく&
抗生物質・薬が大好き&世界1とっている日本人は、
大変なこっちゃ。
で、、症状がでたら大体抗真菌剤で普通は治療するのですが、
腸内の常在菌のバランスがくずれて→症状がでるので、
菌を殺すよりも、土壌(腸内)のバランスを整えた方が絶対効率的。
薬で治しても土壌が同じならまた繁殖を繰り返します。
『外敵(ウィルス・菌)だけたたくのではなく、土壌(免疫力)が肝心。』
つねに自然療法では土壌が重要です。
だけど発症してしまうと薬でも中々治りづらいし、
ホメオパシーでもレメディではCandida-nozose.とかありますが、
結構時間かかります。
それでですね、一度カンジダは大発生してしまうと、
今度はカンジダ自体が
「餌」である砂糖や炭水化物を要求するので、
『強烈にふわふわのパンが食べたい!!
』
とか
『耐えられない!!甘い物とかビール飲みたい
!』
って欲求になったりします。
でもそれ、本当は自分が欲してるのではなく、
菌がエサプリーズ!!!
って言ってる状態。
甘い物中毒~でもなんだか痒くなる・・・
という人も常にカンジダ増産しちゃっているかもなのです。
上の症状は思い当たりませんか?
症状が出る前に予防が肝心。
白いご飯が主食で、おかずにも砂糖が入る日本人はカンジダ対策した方がよさそう。。(しつこい・・)
次回は対策食事のご紹介です。