好きなことを変態的に極めたい!

「ゆかりん」こと、後藤ゆかりです♡

 

たまたま聴いていたラジオで紹介されていた一冊。

 

伊与原新さんの「宙(そら)わたる教室」

 

内容が科学的なことで、本来なら苦手な分野なのに、何故か興味を惹かれ、読んでみました。

 

いや~、面白かった!

 

恥ずかしながら私は知らなかったのですが、この本は、

第70回青少年読書感想文全国コンクール課題図書になっていた上、昨年にはNHKでドラマ化もされていたんです。

 

今でもPreime Videoでは観られるようなので、近い内に観てみようと思います。

 

『東京・新宿にある都立高校の定時制。
そこにはさまざまな事情を抱えた生徒たちが通っていた。

負のスパイラルから抜け出せない21歳の岳人。
子ども時代に学校に通えなかったアンジェラ。
起立性調節障害で不登校になり、定時制に進学した佳純。
中学を出てすぐ東京で集団就職した70代の長嶺。

「もう一度学校に通いたい」という思いのもとに集った生徒たちは、
理科教師の藤竹を顧問として科学部を結成し、
学会で発表することを目標に、
「火星のクレーター」を再現する実験を始める――。』

(Amazonの紹介文をお借りしました)

 

正直なところ、科学的な説明などでよくわからない部分もありましたが、生徒一人一人のそれまでの人生や、「科学部」を通して変化していく様子が興味深くて、あっという間に読んでしまいました。

 

この作家さん、経歴がすごいんです。

 

神戸大学理学部卒業。

その後、東京大学大学院理学系研究科で地球惑星科学を専攻。

大学勤務を経て、作家に転身。

 

バリバリ文系の私とは真逆の脳みその持ち主。

(レベルは比べ物にならないけど 笑)

 

文章はとても読みやすく、でも所々にさすが科学のプロと思わせる個所もあり、楽しめました。

 

私にとって、この作家さんの作品としては、これが最初ですが、他の作品も読んでみたくなりました。

 

 

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