こんにちは
箱庭心理セラピストのますこです!



「箱庭療法とは?」の続きです。



ここでは、箱庭療法について
大切な事を書いてみたいと思います。



①話さなくても大丈夫
自分の気持ちを上手く伝えられないと
感じている人、特に子供にとっては、
砂遊びの感覚で取り組めて、
出来上がった作品をセラピスト
(カウンセラー)と鑑賞していくことにより、自然に言葉化されていくことに
なります。




②作品は自分
言葉化していく作業を進めるうちに、
置いたミニチュアは、
自分が意識的に選んで置き場所を決め
たつもりでも、
何故そうしたのか判断出来ないものが
現れます。
それこそが自分の意識の底辺に潜んで
いる無意識から表出してきたものと
考えられます。
それ故に、箱庭作品自体が自分の心を
投影したものであると捉えられます。




③シリーズとして見ていく
箱庭療法の初回は主にその時点での
置き手の心の有り様を映し出す傾向に
あります。
時間を置きながら回を重ねる毎に、
箱庭という枠の中で自分の心と向き合
うことを繰り返していく過程で、
箱庭の様相が変化すると共に、
心も同時に変容されていきます。




④セラピストの存在
砂箱とミニチュアがあれば、
箱庭療法が出来るとは考えません。
置き手が傍らに寄り添うセラピストに
信頼を寄せ、心を許せる存在である
ことが必要です。
その土台が有ればこそ、置き手は
セラピールームという空間で、
セラピストに見守られながら、
箱庭という限られた枠の中で、
自由に自分の心を投影できるのです。




⑤箱庭作品の解釈に正解は無い
どんなミニチュアを何処に置いたから
こういう意味があるのだということは
必ずしも言えません。
例え同じミニチュアであっても、
置き手が違えばそのミニチュアに対し
て抱いている意味も
違ってくるからです。
故に解釈はしないのが基本です。




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以上です。
しかし自分の言葉で改めて説明すると
いうのは、
なかなか難しいですね^^;


少しでも箱庭療法について理解して
いただけたらとても嬉しいです(^o^)


そして、ぜひ箱庭を体験してみて
欲しいな~と思ってますので、
その機会を作っていきますね❗️