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ブロックを解消しても、嫌いな人は嫌いなままです
のつづきです。
なぜ、ブロックは解消してもゼロにはならないのか?
なぜ、ブロックを解消しても、欠片が反応するのか?
について、今日は書きますね。
例えば、わたしの中には、
「正確に理解して欲しい」
「誤解されたくない」
「攻撃されたくない」
「認めて欲しい」
という、ブロックの欠片が、今も存在しています。
これらのブロックは解消したので、今はわたしの中に、欠片として残っています。
ブロックは解消してもゼロにはなりません。
なぜならば、ブロックとは、車に例えると、ブレーキの役割をしてくれるものだからです。
危険を回避するために
自分の身を守るために
安全に人生を歩んで行けるように、必要な時にブロックが発動し、行き過ぎた状態にブレーキをかけてくれるのです。
ブロックがゼロの人とは、まさにブレーキのない車に乗っているようなもの。

すごく恐ろしいですよね。
逆に、ブレーキが強くききすぎると、生きづらさを強く感じたり、不安や恐怖ゆえに行動を起こすこともやめることもできなくなります。
そういう状態に陥っているとき、ブロックを解消する必要が出てきます。
ちょうどよく働いてくれているブロックは、持っていてもまったく問題ないのです。
問題ないどころか、自分を守り危険を回避できるのは、ブロックのおかげなのです。
ですから、どんなブロックも、ゼロにはなりません。
必ず欠片は残ります。
そして、たまに、その欠片を刺激してくる出来事に遭遇します。
わたしの場合ですと、
「誤解して言いがかりをつけてこられる」
という状況です。
でも、わたしのブロックは既に解消されているため、反応するのは欠片です。
遭遇するたびに、振り回される幅が少なくなっていると実感します。
そして、遭遇するたび、思います。
こういうことが起きるタイミングは、わたしの場合、
初心に帰る必要があるとき。
何か道を反れているとき。
慢心しているとき。
お知らせ(サイン)として起きるように感じます。
わたしを守るために、
わたしの軌道修正をしてくれるために、
わたしのブロックは、
欠片として死ぬまで心の中で待機していて、
発動する必要があるときに発動してくれる。
そんな風に見つめてみたら、自分の中のブロックが愛おしくなりません?
ブロックを、悪者にしないであげてね。
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