◆仕事用の通帳、カードを作るメリット


川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ

税理士の福島「はい、なんでしょう?」

サキ「おデコにマジックで漢字1文字を書くとしたら、何にしますか?」

福島「なんですか、そのキン肉マンみたいなシチュエーション」

サキ「ちょっと聞いてみたいなーと思って」

福島「『税』じゃ芸がなさすぎるから、『支(ささえる)』かな」

サキ「そのこころは?」

福島「個人事業者にもれなくつきまとう、確定申告の問題を、横からそっと支える。そういう立場でありたいですね」

川´・_・`リ 「意外とキレイにまとめて来ましたね」

福島「よし! 今日も質問にいきましょう!」

よく仕事用の通帳があったほうが良いといいますが、新しく通帳をつくれば良いのでしょうか?

カードの引き落としなど、仕事関係のお金はこちらにまとめた方がいいですか?


福島「実は、ズボラな人ほど、仕事用の通帳があったほうがいいです」

サキ「仕事用の通帳は、新しく作らないといけないんですか?」

福島「新しく作ってもいいですし、今まで使っていたものから選んでもいいですよ」

サキ「なるほど」


福島「仕事用の通帳を作ったら(決めたら)、仕事用のカードも一枚決めて、仕事用の通帳から引き落としにします」

サキ「はい」

福島「そうすると、通帳とカード明細をみれば、すべての動きが分かるんです」

サキ「確かにそうですね」


福島「ここまでは、今までも言っていました。『帳簿をつけやすいですよ』って観点から」

サキ「ってことは、今回はさらに新しいメリットを発見したんですね?」

福島「そうです。それは、『経費の計上漏れがなくなる』ということです」

川`・д・リ 「そうか! 万が一領収書を無くしたりしても、明細から思い出せるんですね!」

福島「そういうことです。特にカードでの取引が多そうな、こういうジャンルの人には、特にオススメです。」