◆1万円の収入でも確定申告が必要なケース

今回は、2010年12月29日の記事の加筆修正です。

といっても、実際は新しい記事の前フリです。

-----

税理士の福島「ねえ、サキちゃん」

川´・_・`リ「はい、何でしょうか?」←アシスタントのサキ

福島「イマドキの子はファミレスとかの接客業のバイトって嫌い?」

サキ「うーん、人によると思いますよ」

福島「そうですか。こないだ電車で『休日のフードコートでバイトするのイヤだ』って言ってた若い人がいたから」

サキ「先生、そういう人にはこう言ってやりましょう!」

川`・д・リ「あんたたちはまだ商売の楽しさが分かってない。」

川`・д・リ「家族やカップルが、キャッキャキャッキャ楽しんでいるような、笑顔がたくさんある場所で仕事が出来るって、すごい幸せなことなんだよ」

サキ「あれ?あたし、今すごい良いこと言ってる? どうしよう? どんどん自分が好きになっていく~」


福島「……あのー、サキちゃん?」

サキ「はい、なんでしょう?」

福島「そろそろ、質問に行ってもらっていいですか?」

サキ「はい、今日はバイトに関する質問です」


はじめまして。こっそりブログを見させていただいております。

副業に関する質問なのですが・・・

会社員としての収入のほかに、2つほどアルバイトをしています。

それぞれの収入は1月1日~12月31日で区切ると、A社で数万円、B社では20万は超えています。

このような場合は確定申告は必要でしょうか?

福島「副業がアルバイトである場合は必ず確定申告が必要です

サキ「利益20万円というのは関係ないのですか?」

福島「はい、利益20万円というお話は、副業が【事業】である場合のお話です」

サキ「今回は給料だから事業とは扱いが違うのですね?」

福島「副業の収入が給料だ、という場合は、(本来は)源泉徴収票をもらえるので、それを使って必ず確定申告をする必要があります。

サキ「金額が少なくても、ですか?」

福島「法律上はそうですね。まあ、バイト先が源泉を出さないような所だったら、やらなくてもバレないでしょうけど…」



●総合案内

セミナー、確定申告の依頼、その他の最新情報はコチラ

確定申告の依頼、ブログで取り上げて欲しい質問などのご連絡はコチラ