このタイトルを見て、高橋真梨子さんの歌声が
頭の中でこだましたあなたはかなりのドラマ通ですね…

・・・と、今日はドラマのお話ではなく、
拙著をお読みいただき、選択理論の行動のシステムにご興味をお持ちいただいた
あかめさんからいただいた質問にお答えしようと思います。
ご質問は、
眠りって【全行動】 のどこにあてはまるんだろう?
こうやって、ご自身の日常生活での具体的な行動を選択理論に照らして考えることは
選択理論の理解を促進することになると、私は強く強く思っております

(そうやって、マニア化していくんですよね…
)ということで、今日は眠りについて考えてみます。
疲れているのに、寝付けない・・・

頭の中が忙しくなって、ちっとも眠くならない・・・

寝ないと明日しんどいだろうなーなどと思えば思う程、目が冴えてしまう・・・

そんな経験をお持ちの方も多いと思います

私自身も、若い頃は(いまでも若くないとは思ってないけど…)
睡眠の大切さってあまり感じてはいなかった(だって寝るの得意だし…)けれど、
人生の正午を過ぎたころから、ちゃんと眠れるって感謝なことだなーと思うようになりました

「あー よく寝た~♪」と目覚めることが出来るのは
とっても幸せなことなんだと痛感しております。
さて、眠りについてですが、
これを選択理論の全行動のシステムに照らして考えるときには、
眠りにつくことを【入眠行動】と考えると
そのコツが見えてくるのではないでしょうか?

グラッサー博士が言うように「行動はいつでも全体的」なので、
通常、眠りにつくことにも、行為/思考/感情/生理反応が存在するわけです。
効果的な入眠行動を考えてみると・・・
行為:布団に入る、じっとしている、そして何より目を閉じる(行為ってさ、結構見落としがちだし、こうやって出してみると“そりゃそうだろ!”と
突っ込みたくなるものが多いのだけれど、これが実はとても大事なんだよね…)
思考:おだやかなことを考える、その日一日の感謝、自分へのねぎらい。
感情:中立的(これが良くも悪くも興奮していると寝付けないわけですね…^^;)
生理反応:まぶたが重くなる、手足があたたかい、メラトニンの分泌・・・ってなことになるでしょうか。
実際、眠れないときのことを考えると、
圧倒的に「思考のコントロール」がうまく行かないというか
気になっていることが頭の中をグルグルして寝られなくなる

というパターンが多いのでは?と思われます。
以前、選択理論のシニアインストラクターをされているS先生の講座を聴講したとき、
「寝る前に、今日あった良かったこと、感謝なことを考えるとよい」と伺いました。
これって些細なことかもしれないけれど、
質の良い睡眠を得るためには、実はとても大事なことなのではないかと感じます。
睡眠(入眠)を考えるときにも、やはり
感情と生理反応は、行為と思考にくっついてくるものです。
変えられるものに注目をして(簡単ではないかもしれないけれど)
より良い睡眠が得られたらいいですよね・・・。
・・・と、あかめさん、何かお役に立つ答えになったでしょうか?^^
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