選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
お待たせしました!
数日お休みをいただいたマニアネタシリーズ・・・

続けます

★この記事は、こちらの
記事から続いています。途中からでもお分かりになると思いますが、
(1)から順にお読みいただいた方が、理解しやすいと思います。
他者評価とフィードバックについて(1)
他者評価とフィードバックについて(2)
他者評価とフィードバックについて(3)
他者評価とフィードバックについて(4)
さて、他者評価とフィードバックはどう違うのか?
せっかくのマニアネタなので、今日の読者の方には、
ぜひフィードバックの本当の意味
について詳しくなっていただこうと思います、はい

今となっては、
日常的に用いられている「フィードバック」ですが、
もともとはサイバネティクスにおける用語として紹介され、
後に 一人歩きして 市民権を得た(笑)模様…。
んにゃ
サイバネティクスってなんぞや
なんだか聞き慣れない言葉に、「う~難しい
」と思うなかれ…。(私の強みは、小難しい話を端的に適当にお伝えすることですから、信じてついてきてね…
)サイバネティクスっていうのは、
(ながーい話をすご~くシンプルにいうと…)
ロボットや機械
にも人間のような行動を微調整できる頭脳
をもたせましょー
ということを研究する科学の総称。
昔のミサイルは、方向を決めて撃ったら終わりだったけど

今は、風の向きとか強さの必要な情報を得て
自ら軌道修正して目標に到達する
誘導ミサイルとか人工衛星が存在する世の中でしょ…

これは、動物や人間には自然の備わっている物事に対峙する微調整能力、
直線的【一回の出力
】ではなくて、循環的な情報処理【出力
入力】のシステムを研究した成果なのであります

例えば・・・
こういうラジオだと
数字を入力する
という行動【一回の出力】で聞きたい局に合わせるわけだけど、
これだと、微妙なチューニングが必要でしょ?
ダイヤルを聞きたい局の数字あたりに
回して クルクル【行動/出力
】
聞いて ザーザー【情報/入力
】 もうちょっと回して クル【行動/出力
】
聞いて ザー【情報/入力
】 ちょっぴり戻して 【行動/出力
】
ちゃんと聞こえた!【情報/入力
】 みたいな?

実はこの、動物や人間なら当たり前のように持っている
循環的な(ループを生じる)情報処理の回路
を⇒フィードバックと呼ぶ
のざます…

(自分が出力したことが現実に影響して、その情報がまた入力されて、
次の出力に変化をもたらして…って、グルグルするようになってるわけね)
ん?
動物や人間なら当たり前のように持っている…とな???
つまり、私たち人間は、
すでにフィードバックシステムを持っている存在
ということになりますな…

そうなんです。
まさに、選択理論は、
脳の中のフィードバックシステムを説明している理論なんですわ

ということは・・・
一人歩きした「フィードバック」ちゃん(笑)でしたが、
どうも、単なる他者評価とは意味が違うようですわね・・・?
…っと、長くなったので、これまた続くのであります…

他者評価とフィードバックについて(6)