選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
昨日お知らせしたように、今日の静岡支部の研究会は
試験的にツイッター中継を行いました

今後、いろいろな試行錯誤が必要ではありますが、
遠方地からご質問をいただいたり、つぶやきが漏れ聞こえるのは
とっても面白いですね~
☆その様子をツイッターでフォローしたい方は、
#ct_shizuokaというハッシュタグで検索してください。
さて、私がつぶやきながら、今日学んだことをまとめておきます。
今日は「変えられるものと変えられないものを見分ける」というテーマで…。
まずは、小グループでのワークから。
青い付箋には「変えられるもの」、ピンクの付箋には「変えられないもの」を一つずつ記入。
その後で、各グループのものを全体の模造紙に貼付け・・・
書かれていたものを全体でシェアするなかで気づいたことは、
変えられないものは、大雑把なものが多い。
「天気」とか「年齢」とか「遺伝」とか・・。
それに対して変えられるものはけっこう具体的。
「言葉使い」とか「着る服」とか「寝る時間」とか「トイレの使い方」とか(笑)
そして、次の質問。
「変えたいと思っているけれど、変わらないものは何ですか?」
小グループで考えます。
各グループからの発表・・・
「天気」「性格」「他人からの評価」「親」「子どものテストの点」(爆)
さて、そして今回のまとめとなったのは次の質問。
「変えられるものの背後には変えられないものがあるとしたらどうですか?」
みんな一瞬、頭の中で「????」となったと思いますが、
例えを聞いて納得です


例えば「移動手段」は変えられるけど、
そこに行くまでの「距離」とか「到着しなくてはいけない時間」は変えられないということ。
例えば「食べ物」を変えようとするのは、
「アレルギー」とか「加齢」とか、やっぱり変えられないものに対応しようとしていること。
つまり、変えられないものを変えようとして、いつまでもこだわっているより、
それを受け入れて、変えられるものに焦点を合わせることって結構やってるんだ…

それって、実はとても幸せなこと。
なぜなら、変えられないものにこだわり続けて目を反らせない人は

どんなにがんばってもいつまでも満たされることがないし、
ずっとフラストレーションを感じ続ける生活を送ることになるから・・・。
変えられないものを受け入れるからこそ、
変えられるものにフォーカスできる
んですね・・・。
ex.「嫌な気持ちを感じること」は変えられないけれど、その「嫌な気持ちを感じる時間」は短くすることはできる、とかね。
そして、もう一つ

変えられないものを受け入れることは、
「そのまま何もしないで諦める」という意味ではないということ。
「変えられないもの」というのは、
たしかにこちらの思うように直接コントロールしたり選んだりはできないけれど、
必ずしも「変化しないもの」とは限らない・・・。
(そうね、他人は変えられないけど、変化しないわけじゃないもんね☆)
私たちが出来ることは、視野を広げて
その「変えられないけれど、変化するかもしれない」ことに対して、
何を変え、何を選び、何をコントロールして、どんな影響を与えられるか?ということですね・・・。
以上、今日の研究会のまとめでした。
おしまい。