怒りのコントロール | 選択理論マニアのためのトリセツ

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心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんにちは、選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。


頭に来たときは、それを飲み込まずに
言いたいことを言った方がスッキリする・・・・

と思っている方がけっこういるようですが、
これ・・・本当なんでしょうか?


選択理論の全行動のシステムからすれば、

◆カチンむっ…とか、イラッまじで…?ときたときに【感情】 

◆(きっと鼻息が荒くなったり身体に力が入ったり憤しているはず…)【生理反応】

◆その原因やら対象やらを考え続け…むかっ【思考】

◆相手に向かって、怒鳴ったりコラー!嫌みを言ったり怒り【行為】 すると・・・


後輪である感情や生理反応は、前輪が向かう方向について行ってしまって、

怒りは益々増大怒 血圧は上昇↑↑

実は、スッキリするどころか、あんまり良いことはないんですよね。


それに、後になって、
「あー、なんであんなこと言っちゃったんだろーため息 ハァー・・・。」とか
「あそこまで言うほどのことでもなかったかなー涙」とか
ブルーな気分で後悔したことのある人は少なくないと思います。

言ってしまったことで、逆に自分を責めたり、
そのことが原因で人間関係が悪化したり、
さらには、病気になったりもします。
(身体の活性酸素は確実に増えていますから・・・^-^;


もしも、ムカッとしたりイラッとしたときに、
それ以上怒りを大きくしたくないのであれば、

タイムアウトという方法をお勧めします。


これは選択理論を活用したセルフコントロールのスキルですが、
スポーツの試合のときのように「ターイムビックリマークタイムをとるのです。


一旦、その場を離れることができれば、
トイレにいくもよし、水を飲むもよし、伸びをしたり、屈伸をしたりするのもいいかも…

「頭を冷やす」という慣用句がありますが、タイムアウトのコツは「身体を動かす」こと。

怒り続けていられない行為を無理矢理にでも選択してしまうことです。

これけっこう効き目がありあますよ。お試しあれウインク
(いちばん効くタイムアウトの行動アイテムはスキップルンルンかもしれませんが、時と場所を選びますねにや


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