3年前の古いメイクを2時間で今どきメイクに変えるアラフィフのための
「つや肌美人をつくる専門家」

いくらみゆきです。

 

今週は暖かくて、4月下旬の気温らしいですね。

4月下旬、ゴールデンウィークあたりになると、紫外線量も増えるので、

今週あたりから、紫外線対策は始めた方がいいです。

 

私も、あわてて車に乗る時に紫外線防止のグローブをつけました。

手って意外に焼けるし、年齢がでますもんね。

予防できるところはしたいものです。

 

ところで、私、コスメコンシェルジュの資格もあるのですが、

そこで、紫外線だけでなく、光老化において、

近赤外線」の影響についても

関心が高まっている話題が上がっていました。

 

ちょっと豆知識。

 

赤外線は波長の短いものから順に分類されます。

 

「近赤外線」

「中赤外線」

遠赤外線」 ←これは体を温める効果でよく聞きますよね!

 

 

近赤外線は赤外線の中でも波長の短い800~2500nm*の光を指して、

英語名(Near Infrared)の略称であるNIRと表記されることもあります。



春から夏にかけて、近赤外線のエネルギー量も増加するので、これからの季節は要注意。

 

近赤外線の波長によっても異なりますが、真皮層に65%皮下組織に17%到達すると言われています。


いわゆる、お肌に奥まで届いて悪さするってことです。

 

近赤外線が紫外線A波と同じ作用を引き起こして、

結果としてコラーゲン線維やエラスチン線維を変性させ、

しわやたるみなど光老化の原因となる可能性があります。

 

こわーーい!

 

紫外線だけでなく赤外線までも・・・

科学の解明で、めっちゃ敵がわかってきました。

 



表皮の肥厚(お肌のごわつき

皮脂腺の過形成(毛穴の目立ち

にも影響する可能性があります。

 

 

紫外線予防には、日焼け止め指数をみて、購入されてますか?

 

紫外線A波であればPA

紫外線B波であればSPF

 

近赤外線はどうでしょうか。

 

SNIP(スニップ:Score for NIR Protection)】という近赤外線遮断率のスコアです。

 

このSNIPについては、現在のところ化粧品業界の統一基準ではないそうです。

今後、商品に記載される日も来るかもしれませんね。

 

とりあえず、直射日光には直に当たらないように

今から、手袋、帽子、日傘を駆使するようにした方がいいです。

 

日焼け止めもですが、いろんな、指数や成分が化粧品には表示されてます。

 

ただ、それをみて、自分の肌に合うかどうか判断する。

 

紫外線対策も近赤外線対策も、指数が高いからいいというものでのないので、

自分のお肌、ライフスタイルに合わせて使い分けましょう。

 

そんなこともまた書いていきたいと思います。