仲の良い友達同士
いつも、なにかあるたびに駆け付けてくれた。
嬉しい事も悲しい事も、 楽しい事も、辛い事も、 自分たちのように、
励まし合い、勇気づけてくれた、とても大切な存在感
あの人に、振られたこと 心配かけたくないのもあり黙っていたら、
あたしの顔を見るなり
鏡の前に座らせて怒った様に、悲しげな瞳の中には、自分たちを責めてるような感じがしました。
『ねぇ、鏡の中の貴女を見てみて、ヤツレテ肌もぼろぼろで、人の顔じゃないよ』と涙をためながら
『何故辛いなら早めに言わないの?バカだな』と
抱き締めてくれました。
私は、それまで悲劇のヒロインのように、自分を痛め付けていました。
友達は、声を出して自分の事のように悲しんでくれました。
この時程友達の有り難みが身に染みました。