夢うつつまどろみながら
確かに、そこにあなたの
ぬくもりが、そこにあったはずなのに、


目が覚めてみたら抜け殻に
なったわたしがいた。

ああ夢だったんだ。
あなたのうでの中で
幸せそうに寝ている私の髪を
優しく撫でてくれたのは、


夢を見ていたかった。
あのまんま目覚めなきゃ
よかったのに

現実は、厳しい現実を
私に、突き付けてくる。

あなたは、もう
私の側には居ないという
現実を…。