今日、産婦人科の検診だった。
今回分娩予約した病院は、帝王切開後の普通分娩を取り扱っている個人院。

産婦人科では通常、1度でも子宮にメスを入れると、普通分娩はそもそも受け付けない決まり。

理由は、子宮破裂の可能性があるから。

でもさ、その可能性って、一体どのくらい?

何人がチャレンジして、そのうち何人が止むを得ず帝王切開になっているのか?

そもそも、そういう症例を扱ったことのない施設の助産婦は、さも90%以上が止むを得ず帝王切開になっている、みたいな言い方をする。

本当にそうなのか?
ほんの20年前まで、当たり前だったのに?

そう思って、今日、分娩予約した病院の助産婦にも聞いてみた。

リアルタイムで実際に症例を扱ってる人から返ってきた答えは、
「年間12〜13人程度が挑戦して、止むを得ず帝王切開になったのは、3〜4人程度ですね」
とのことだった。

あぁ、やっぱり、人は「見たいように物を見る」んだなぁ、と、思った。

否定派は否定材料として、
肯定派は肯定材料として、見ている。

他人の意見は、あくまで他人のもの。
色眼鏡は多少なりとも「必ず影響している」のだ。

だからって、
私みたいな無茶を推奨する気は無いけど、

改めて、
多方面からの意見を聞くのは、自分の財産になること、
そして、
決めるのは自分でしかない、ということ、

これを、改めて痛感した。

人は、見たいように物を見る。

数字はその結果に過ぎない場合も、往々にしてあるのだ。