カレンダーの為の写真撮影から数日経過して、

ようやっと、自分の気持ちの変化を、客観的に見る余裕ができました。

 

こんばんわ。

 

 

撮影中は、本当に精一杯すぎて

ライブ配信どころか、

本当に何もできませんでした。

 

それだけ、必死でした。

それだけ、必死になれた自分に、実は自分が、一番驚いています(笑)

 

 

 

もともと、容姿に異常なまでのコンプレックスがあり、

写真撮影なんて、頼まれても嫌でした。

でも、いちいち断るのも面倒だし、説明も面倒だし、

何より、

たかだか写真一枚の為に、自分の心の傷を、ほじくり返して説明なんて

割に合わないし、理解なんかされないし、

「考えすぎだよー大丈夫大丈夫!」って

適当に流されるオチが、想像に難くありません。

 

だから、こちらも適当に笑ってました。

適当に写って、適当に終わらせてました。

 

これ以上、痛くないように。

 

 

 

だからもう、

写真=嘘

なんですよ。ワタシにとって。

 

心なんて、絶対反映してない。

 

そもそも撮りたくなんかないし。

 

 

 

そんなもんだから、

自撮りたくさんアップしてて、

集合写真やツーショットも率先して撮って、

他人から撮られてお礼なんか言う

かおちゃんの存在は、ワタシの中では本当に異質でした。

 

右矢印かおちゃんのブログ

 

 

でも、なんか引っかかる!

 

 

なに?なに?なんでこんなに引っかかるの?

 

 

そうやって内観していったら、

どうやらワタシも、写真、撮られてみたいということが判明しました。

もう本当、ゲロゲロです。

あんだけ忌み嫌ってたはずなのに!

もう、証明写真と遺影しか撮らない!って決めてたのに!

 

でも、気づいてしまったら、もう、やるしかない。

ざわざわしながら、かおちゃんを仙台に召喚したのが、約2ヶ月前。

 

(その時の様子はこちら

 

 

そこから、

今度は、自分が納得できる写真を、全部自分で決めることだけに注力しました。

 

もう、誰のせいにもしない。

いつまでも責任転嫁したくない。

 

 

大好きなモチーフで

大好きな場所で

理想のレイアウトで

自分で探したカメラマンに撮ってもらう。

 

身体も作って

髪もバッサリ切って

日程もお金も、強引に都合つけて←

 

今できる、最高の自分で挑むんだ。

 

もう、誰のせいにもしない。

いつまでも責任転嫁したくない。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

当日

 

 

 

カメラマンさんが

 

 

 

ファインダー越しに

 

 

 

ワタシを見た。

 

 

 

ワタシを見た。

 

 

 

 

 

ワタシを

 

 

 

見た。

 

 

 

 

 

その瞬間、

 

 

 

 

今まで

「どうせ分かってもらえない。」

「どうせ笑えって言われる。」

「どうせダメ出しされる。」

「写真は笑って写るもの。笑わないとだめ。」

「笑わないと、撮ってもらえない。」

 

 

「笑わないワタシなんか、誰も見てくれないし、誰も見たくないんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

そんな、

 

想いが、

 

一瞬で、

 

砕けて、

 

 

 

 

 

笑わないワタシが

 

 

 

受け入れられたと

 

 

 

やっと実感できました。

 

 

 


 

 

 

嬉しかった。

 

本当に、嬉しかった。

 

 

 

 

寂しいワタシ

泣きそうなワタシ

 

そんなワタシに、ダメ出ししない。

 

それどころか、

ポーズ指導までしてくれて

 

「こうした方が、もっと伝わるよ」

とか

「こっちも撮ってみよう」

とか

 

 

 

 

仕事だからだ、って、分かってても、

 

それでも、

 

真正面から向き合ってくれたことが、とてもとても、嬉しかった。

 

 

 

(これ、カメラマンさんから教わったポーズ

 

 

でもこれ、本当は、

ワタシ自身が、

自分の寂しさや悲しさや、

そういう感情から、目を背けてきただけで、

 

一番自分を受け入れてなかったのは、やっぱり自分だったんですよね。

 

 

 

 

カメラマンさんは、ただの鏡で、

今回の撮影は、

ワタシがワタシに、きちんと向き合う、

という機会を、

 

結果的に、撮影という、

最も苦手な手段で

強引に決行した、ということなんです。

 

(これ、あくまで結果論です。

 実際、撮られるその瞬間まで、全く気付きませんでした。)

 

 

 

 

 

撮影はまだまだ続きます。

 

 

 

今週末も、また、

ファインダー越しに、みっともない姿をさらします。

 

 

でもそれを

「みっともないから、直してください」

とは言わずに、

 

 

全力で撮ってくれるカメラマンさんは、

 

 

ワタシの魅力に気付こうとしている

もう1人のワタシと言って、差し支えないでしょう。

 

 


 

こんな世界があるということを

発信し続けてくれたかおちゃんには、本当に感謝です。

 

撮られて、初めて、言ってる意味がわかりました。

 

 

「可愛い」も、やっていい。

「綺麗」も、試していい。

「寂しい」も、味わっていい。

「悲しい」も、表現していい。

 

1人じゃ無理なら、

誰かに手伝ってもらっても、いいんです!

 

 

 

次の撮影で、何を感じるのか、今から楽しみです。