恐怖心に、
徹底的に向き合ってみた。

ガクガク震えた。

涙が出た。

壊れたみたいに、
「怖いよ、怖いよ」と連呼した。



そしたら、
それが実は、本音だった。




頭が、肚の本音を守ってるのかと思ったら、
ただ単に、抑圧してただけだった。



「怖いよ」は、本当の言葉。



肚が、抑圧してくる頭に対する恐怖と、
頭が、肚を傷つけられまいとする恐怖と、

結局、お互いがお互いを、怖がっていた。



ワタシにとって容姿とは、
最も古くからの個性という位置付けで、
(人格や思考は、自覚するにはある程度の年齢が必要だけど、容姿は見た目だから、すぐ自覚できる)

それこそが、まさに、
肚の本音へのアクセスキーだった。


だからそこに触れた途端、
お互いの恐怖が、共鳴して、溢れ出す。




あぁ、やっと、ここまで来れた。




微かだけど、本音にアクセスできた。

ゆっくりだけど、
昨日から続く、
ブサイク祭りが教えてくれた本音、


癒していけそうな、気がする。



肚を信じて、
頭の防壁を外す。

娘と大差ないほどの、
小さな小さなワタシを、出す。

それこそまさに、「可愛い」の源泉。
無限に「可愛い」が湧き出てくる。


限られた「可愛い」を競う選抜的容姿基準から、
無限の「可愛い」が織り成すオンリーワンな容姿基準へ。





ゆっくり、じっくり、癒したいから、
どうか、誰も何も言わないで。