伊勢丹時代、5年間同じ職場で苦楽を共にし、今では重要なポストに就かれていらっしゃっる小宮様が、お客様として遠路はるばるサロンにいらっしゃいました。

 
私が退社してもう10年以上経ちますが、こういったご縁は本当にありがたく嬉しいものですね。
 
コースはパーソナルカラーと骨格診断両方のみっちり3時間コースです。
 
抱えていらっしゃっるお悩みをお伺いしながら、
もっと早く来て下さればよかったのに!お力になれたと思いました。
 
というのも、聡明でありながら親しみやすくユーモアセンス抜群、部下からの信頼も厚く、人間味溢れ、とっても魅力的な小宮様なのですが、
その魅力が、帳消しになってしまうような全く違う見た目の服をお選びになっていたのです。
 
結論から言うと
似合う色、素材、デザインと
逆のものをお選びになることが多かったことが判明しました。
 
まず、カラーに関しては
色味(イエローベースかブルーベースか)
色の濃さ、
色の鮮やかさ
の3つを見ていきます。
 
小宮様の場合は
ブルーベース、
濃すぎない薄い色
鮮やか過ぎないやや濁りのある色。
ブルースモーキーが1番にお似合いになるグループでした。
そして薄い色なら鮮やかな色も2番目に似合うのでライトタイプとなります。
このタイプはブルーベースの中でも
濃紺や黒が苦手です。
 
お立場的にきちんとした格好=濃紺、黒を
イメージされていたそうです。
このタイプの方がベーシックカラーを選ぶとしたらライトグレー、オフホワイトがおススメ。
柔らかなニュアンスカラーが似合いますので、
よく組み合わせされていたという、
黒×白、濃紺×白、というパッキリ配色は苦手となります。
こちらが黒を当てたとき。
このお顔とドレープの分断感、貼り付けたように調和していない感じがします。
ちなみに始めの写真がお似合いになるグループのブルーになります。
 
パーソナルカラーは主にお顔周りのカラー、
トップス、アクセサリー、ヘアカラー、メイクカラーなどに持ってくることで
お顔写りが映えてきます。
 
ヘアカラーも真っ黒だと強すぎるので、
茶色にする場合はココア系のダークブラウンにし、黄色味の強い茶色は避けるお話を。
ブルーベースの方が黄色味の茶髪にすると似合わない話をする中で、
過去にチャラい感じに変身してしまった共通の知人の男性の例を挙げたところ大いに納得されてました。
小宮様ですら、このやんちゃぶり。
髪型はさておき、色はこっちです。
長くなりましたので、
続きはあらためて。骨格診断へと続く…