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今年は「馬」の年。
馬って、十二支の中でもとりわけカッコいい存在ですよね。
速くて、力強くて、でもしなやか。
止まっていても美しく、走っていても美しい。
人の生き方と重ねやすいから?
そのひとつが、人間万事塞翁が馬。
実は私、ずっと
「人間」は にんげん と読むものだと思っていました。
人間(にんげん)万事塞翁が馬。
何の疑いもなく、です。
ところが、
本来は じんかん と読むと知って、
「あ、なるほど」と、妙に納得しました。
じんかん。
それは「人そのもの」ではなくて、
人が生きているこの世界、世の中、そのあいだのこと。
そう聞いたとき、
このことわざの意味が、深く大きくなった気がしました。
大切な馬が逃げてしまって、
周りは「お気の毒に」と言うけれど、
本人は「これが幸運になるかもしれない」と言う。
すると馬は、立派な馬を連れて戻ってくる。
今度はみんなが喜ぶけれど、
「いや、不幸のもとかもしれない」と言う。
案の定、息子が落馬して怪我をしてしまう。
けれど戦争が起きたとき、
その怪我のおかげで兵役を免れて、命が助かる。
幸か不幸か。
良いのか悪いのか。
そのときには、ほんとうにわからない。
この話、人生そのものだなぁと思います。
うまくいったと思ったことが、
後から見ると、チャンスを逃すきっかけだったり。
しんどかった出来事が、
気づけば大きな転機になっていたり。
その場ですぐに「これは失敗」「これは正解」と
決めつけなくていいということ。
すべては、プロセス。
人生は、そこで終わりじゃなくて、
そのあともずっと続いていくから。
「にんげん」と読んでいたときも、
間違っていたわけではないと思うけれど、
「じんかん」と知ったことで、
この世界の流れの中にいる、ということが
腑に落ちた感じです。
不本意なことになっても、これは途中経過。
どう受け取って、
どう動くかで(動かなくてもいいんだけど)
それで、結果は変わっていく。
ピンチ!と思うような出来事に出会ったら、
「そうきたか!」
「あ、これ、チャンスかもしれない。」
そう思えたら
その状況も面白がれそうな気がします。
さてさて、今夜(1/17)はトークライブ最終回。
断捨離で人生を変える!
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今回のトークライブは、来期の講座を担当する4人
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そして受講体験ゲストでお送りします
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最後までお読み下さりありがとうございました。
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馬のごとく、
軽やかに美しく在るには、まず身軽になるのがが先
「がんばって走る」前に、軽やかに走れる身になる。
身体も住まいも。
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最後までお読み下さりありがとうございました。
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