2017年の9月北海道出張した際のブログと翌年、

2018年12月に訪問した際のブログ2回分を併せて再編集してみた。


炭鉱や鉱山の遺構は自分の好きなジャンルで北は北海道から南は九州まで行ける範囲で行ってます。

(合法的に行ける場所)


先ずは2017年9月、旧住友赤平炭砿が有るのは以前から知っていたがここに来たのは初めて。


もう、興奮。



すぐ目の前、手の届く場所に遺構が有る。





敷地に入っては駄目ですよの看板が有りますので勿論入りません。
(覗いてみたいが💦)

ここを公園化するみたいな案内が有りましたので今後の動向を注意深く見守って行こう。

周囲には、こんな遺構も。







赤トンボ、夏の終わりを感じます。

この日、お昼は赤平市の
後に水曜どうでしょうで有名店になった様ですね。

車は店の脇に置いて入店。

芸能人のサインが飾られてる。

シンプルですが美味しい味噌ラーメン、スープはどこかで味わった様な記憶があるのですが?

ご馳走さまでした。


今晩は新十津川町で宿泊となります。
ここからは2018年12月に再び赤平へ行った際のブログを再編集した内容となります。
(真冬の北海道でも行ってしまうある意味変態さん?)

 この時の出張で何とか時間を捻出して昨年訪問した赤平市に有る旧住友赤平炭坑立坑跡に赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設が出来たとの事で行きたくて長靴持参で訪問。

この日は旭川に向かう前に赤平のお客様へ伺いその後での訪問、何度か来ている場所。

以前来た時は外から眺めるだけだったな。

新たに出来た赤平市炭鉱遺産ガイダンス施設に到着。

1日2回、ガイド付き見学が有り見学時間まで時間調整を兼ねて近くの蕎麦屋、御殿倶楽部へ。
こちらで蕎麦を頂いて改めて訪問。

見学前に施設内を見学、炭鉱に関する展示品。
 
綺麗に残されて展示されている。

中々、状態の良い展示品。

これに釘付け、陸上の模型。

そして地下部分の模型、凄い坑道、この縮小版の透明のガラスとかで内部レーザー彫刻とかで販売しないかなぁ。

そんな模型見ながら酒でも飲みたい。


可能なら地下坑ツアーなんて有れば、毎年使い切れず消えて行く有給を使って参加するのですが。

ガイド付きの見学は日に2度、10時と13時30分。

見学時間の10分前には手続きを済ませて頂きたいとの事で早々に大人¥800を支払い集合場所のヘルメットの置いてある机へ。


この積雪期は雪でも大丈夫な靴を用意下さいとの事でした。

目の前の立坑迄の道のりでは屋外移動で勿論、雪道移動となります。

この日、海外の方(2人)と一緒になりましたが英語圏の方なので騒ぐ事無く通訳を介して説明を興味深く聞いてました。
(これが大陸や半島人だと大変)

参加者が3名と言う贅沢なツアー、正面奥には竪坑が、スケールが違います。

ちなみに竪坑(たてこう)とは鉱山や炭鉱等で人や資材の運搬、鉱石の搬出、通気、換気の為に地表から地下に向けて垂直に掘られた竪穴で立坑とも呼ばれ、地下深くの現場へのアクセスする為の巨大なエレベーター通路として機能します。

もう、このスケールの遺構を前にしたら感動しかない。

全てに歴史を感じます。

この日は竪坑から若干の硫黄の臭気と共に湯気が上がって来ていた。

巻き上げ機。
 


昭和36年製、今でも営業されている有名企業で産業用ロボットとかも製造してます。

このクレーンは今でも現役で動きそう。

巻き上げ機の操縦室内。

カレンダーは当時のままとの事で2月に廃鉱と言われてましたが何故かカレンダーは誰かが悪戯したのか4月になっていたと案内の方が言われてました。

昭和な絵柄の座布団、そしてこのシートは車のシートななかな。
 
キンと冷えきった空間は、静寂の中で時の止まったかのよう。

寒さに負けなければもっとここに居たい。

実際この時のスタイルはスーツにコートだけなのでかなり寒かった。
(自分は真冬でも荷物になったり着膨れが嫌なんで普段、関東圏と変わらないスタイルで寒ければ手袋と使い捨てカイロを追加して過ごしてます。)

この空間に居ると施設が稼働していた頃を想像してしまう。
 
見学が3名なのと広いので貸切感有る。

もう今日は満足でお腹いっぱい、ここは再訪問しないとまだ見切れていない箇所が有ると思うので次は違う季節に来てみたい。
 
後、この日時間が有れば少し離れた場所の大型機械が展示されている自総枠工場にも見学に行けたのですが客先への訪問時間がかなり近づいて来て泣く泣く帰りましたが全て観れずに無念。

雪が無くなった頃に再訪しようと思ってから8年経過してしまった。
 
ここは見応え有りオススメです。