四人目はゴンさん。どちらかというと「小説は苦手・・・」ということですが、昨年中国で大人気だったドラマ《我的前半生》の原作にチャレンジ中!素敵な装丁も、本を手に取るキッカケになったそう。やっぱり装丁は大きなポイントですね。ドラマと原作は違う部分もあるそうですよ。原作をご覧になった方が比べながら読むと面白そうです。
もう一冊は、映画がお好きということで、名作映画の解説集を。映画を見てから解説を読むことも、逆に解説を読んでから映画を見たくなることもあるそう。昔は懸命にVCDやDVDを探して映画やドラマを見たものですが、「今はどうしてる?」という話題で盛り上がりましたね。このあたりはリアルにお会いした方とだけ共有できる話題かも。
五人目はネズミのチュー太郎さん。古典から現代ものまで何でもござれ、のイメージがある博学なチュー太郎さん。今日も知識面でいろいろなサポートをいただきました。ありがとうございます!
林语堂《京华烟云》は、言語学者である作者が、なんと英語で記した作品。それを別の訳者が中国語にしたのがこの本です。もともと日中戦争期に、アメリカ人に中国社会について紹介する目的で書かれたので描写がとても丁寧なのだそう。ヴィキー・チャオ主演でドラマにもなりました。
あらかじめ用意されていた人物表に書き込みをされながら読まれています。これなら迷子にならずに読めそう。
《伪满洲国》は現在読書中。三作組の歴史大作で、これまた読み応えあること間違いなし。チュー太郎さんらしいチョイス。
そして、もう一冊ご持参くださったのがこの本。なんとチュー太郎さんが始めて読まれたという思い出の原書!そろそろ触らないと壊れてしまいそうなアンティーク感。悩ましい感じの表紙絵、そして妄想を掻き立てられるタイトル。あ、内容については今回は伺っておりません![]()
さらにお値段にご注目ください!
ラストは、始めてご参加いただいた下川和美さん。中国語の文章も交えた素敵なブログ、ぜひご覧ください
今日のために、ご自宅の蔵書の中からたくさんの本を持ってきてくださいました。(下川さんのブログ:ことばやうさぎの心筆)
読み書き、話す、どれもお好きだという下川さん。以前は映画のセリフ書き写しをされたこともあったそう。中国語への熱い想いが伝わってきます。「これから検定試験に挑戦するつもり」というお話に、私は忘れていた何かを思い出させていただいたような気持ちに。
お子さんに読み聞かせをされていたという絵本やイラストも美しい詩集の数々・・・
中国語は言葉は短いのに「スッと入ってくる感じ」、と
この後は、皆さんの日頃の中国語とのかかわりや、中国語検定、通訳案内士、TECC、C-Test等資格試験へのチャレンジが話題になりました。(皆、旧HSK世代!)
それから、最近始まったばかりの通訳案内士資格保持者に対する研修についても体験レポを聞けました!案内をもらったまま何もしていなかった私は、世の中の動きの速さに少々驚いてしまいました
そして、この後悲劇が
いつもなら続いてランチをしながら、のんびり中国語談義に花を咲かせるのですが、カフェのスタッフさんから「混みあっておりますのでご協力を・・・」と、丁寧ながらキッパリした口調で言われてしまい、残念ながらお開きとなってしまいました
痛恨のミス・・・申し訳ありません!次回への反省点といたします。
以上、開催報告でした。次回は夏頃の開催を予定しております。関西で、わかりやすい場所、のんびりできるカフェをご存知の方がおられましたら是非教えてくださいませ。心から、心からお待ちしております







