ついに100冊
なのにあまり高揚感が無いのは、
実は読み終わっているのに、
感想が書けずに
カウントできない本が
山ほどあるからでしょうか
書くより読む方がずっと楽しいんです・・・
「紅いコーリャン」を初めて知ったのは
おそらく中国語を始めるずっ~と前
おそらく中国語を始めるずっ~と前
学生時代、
中国語とは全く縁が無かったのですが
「これからはアジアの時代!」との
機運が高まっていた頃でもあり、
レンタルビデオで
「これからはアジアの時代!」との
機運が高まっていた頃でもあり、
レンタルビデオで
香港や中国の映画を見たものです
「紅いコーリャン」もその一つ
今となると覚えているのは
「暗かった」「悲惨」のみなんですが
今となると覚えているのは
「暗かった」「悲惨」のみなんですが

今回原作を読み、
「こういう話だったのか!」と
初めて知ったような気持ちです
「こういう話だったのか!」と
初めて知ったような気持ちです
莫言の故郷・山東省高密県東北郷を
モチーフとして描かれた
「紅いコーリャン」は
彼の名を一躍知らしめた作品
東北地方の話だと誤解していました
後に書かれた短編数編を合わせて
《红高粱家族》という
一冊の本になっています
《红高粱家族》という
一冊の本になっています
語り手「私」が
祖父母、両親の生き様を語る方式で
時々誰が誰だかわからなくなるのが要注意!
文章は方言が多分に含まれ、
読みやすいとは言えません
時々誰が誰だかわからなくなるのが要注意!
文章は方言が多分に含まれ、
読みやすいとは言えません
それでも、
なぜか前へ前へと読めてしまうのが
莫言作品のスゴイところ
莫言作品のスゴイところ
これまで読んだ
《娃》《豊乳肥臀》と比べると
荒唐無稽、破天荒という展開は少なく、
淡々と落ち着いた印象でした
荒唐無稽、破天荒という展開は少なく、
淡々と落ち着いた印象でした
書かれた順番に並べると、
《红高粱家族》、《豊乳肥臀》、《娃》
なるほど、
この順番にぶっ飛び度が上がるわけです
初めて莫言作品に触れられる方は、
以前にご紹介した
以前にご紹介した
吉田富夫『莫言真髄』などの解説本を
手元に置いて読まれると
とっつきやすいかと
とっつきやすいかと
日本語訳も読んでみたいけど、
残虐描写がリアルに迫ってきそうなので
こちらはなかなか決心がつかずにいます
故事的讲述者“我”的爷爷奶奶
都是个传说中的人物。
爷爷年轻时是个土匪,
后来成了抗日司令。
都是个传说中的人物。
爷爷年轻时是个土匪,
后来成了抗日司令。
奶奶出生贫寒,因为长得漂亮、身材丰满,
被经营酿酒厂的单家盯上了,
被逼迫这家麻风病儿子结婚。
奶奶坐轿子被送到单家的路上
遇到了爷爷。
后来爷爷为奶奶偷偷杀了他丈夫和公公,
奶奶一手继承酿酒厂,还发展了它。
遇到了爷爷。
后来爷爷为奶奶偷偷杀了他丈夫和公公,
奶奶一手继承酿酒厂,还发展了它。
爷爷奶奶的身后一直有着日本军的影子,
奶奶最后也倒在日本军的子弹下。
途中爷爷奶奶都有过别人,
不过在生存极为困难的时代里,
他们之中的纽带算是非常的结实。
遍地高粱的乡村情景和人们的生死相互映衬,
给读者留下深刻的印象。
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莫言《红高粱家族》
作家出版社
2012.11
260千字
购书地点:東京 内山書店
阅读时期:2017/7/10-8/13
写作时间:35分钟
作家出版社
2012.11
260千字
购书地点:東京 内山書店
阅读时期:2017/7/10-8/13
写作时间:35分钟
難易度:★★★★☆
満足度:★★★☆☆
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中国語で感想文、ほんとシンドイ
私の場合、
先に「30分!」と制限時間を決めて
その中でウンウンうなりながら、
消したり書いたりを繰り返し、
書けるだけ書くことにしています
