先日の「二人会」ではたくさんのご質問をいただきありがとうございました!
そういえば、1つ宿題を残していましたね。とっさにお答えができなかったこのご質問です。「深い!」と思いませんか?改めてこちらで答えさせていただきます。
ご質問:
路遥の≪人生≫という小説に、「人生の中で本当に大事なのは、ほんの数回の判断だけだ」という言葉がありましたが、お二人にとって現在のなりたい自分になるまでに(今から逆に振り返って)大事だったと思う判断はどういうものだったのですか。また、それはなぜですか。
私は中国語関係に限らず、普段アレコレ思い悩む性格ですが、自分の中にジッとため込むことはほとんどありません。(ためこめない
)悩みながらも行動したり、信頼する人に相談したり、情報収集もします。
そうしているうちに、ムクムクと、どれかの思いが膨らんできて、最後には風船が弾ける瞬間のように決断を下せる時がやってきてくれるんです。
なので、最終的に決断するときには迷いませんし、幸い、今のところ大きな後悔もありません。
これまでの人生の中で、大きなターニングポイントがあったとすれば、中国語を使って仕事をしたい、という目標と出会ったことに間違いありません。
「やりたいことを見つけてそれにうちこみたい」という思いは学生時代からありましたが、肝心な「やりたいこと」が何なのかわからない、という時期が長く続きました。手当たり次第にいろんなことに挑戦したり、手ごたえのない時間を過ごしたり、エネルギーもお金もずいぶん使いました
具体的に、中国語とのお付き合いの中で言えば、一度でもフリーランスという立場にチャレンジしたことは、大切な決断だったと思います。ボロボロになった時期もありましたが、なれない理由を身をもって知った事で、次の一歩を踏み出すことができました
そして、フリーランスにこだわりすぎることなく、自分の適性を見極めて、会社員として生きていく道に戻ったことも、良い判断だったのではないでしょうか。
こんなお答えで良いのかな?
ご質問に答えていくのは、自分で考えたことのない角度で自分を振り返ることができて面白いですね。次回もビックリするようなご質問、大歓迎~
二人会から一週間。仕事は年末へ向けて繁忙期が続いており、頭も体もフル回転でふらふらになってしまいました
この週末はとにかく休むこと。そして久々のカフェ読書を味わいたいと思っています。
(メッセージ、コメント、そしてレポートをいただきました皆様、「こんなことまで見ていただいていたんだ!」と恥ずかしいやら嬉しいやら。ありがとうございます!)