たくさんの方のブログでも話題になっていますね。

複数の言語を一度にどう学ぶか、興味あるテーマです。

私の場合、中国語を学び始めた頃は中国語と英語が混ざることがよくあり、さらには中国語が進むと同時に英語が消えていくような感覚に。

「私の頭の中には日本語と外国語という2つのスペースしかなくて、新しい外国語を覚えると前のは消していくしかないのかな 」と思っていました。

もちろん当時英語の勉強にはほとんど時間をあてていなかったので、当たり前だったのかもしれません。

このところ改めて英語に触れようと努力していますが、今回は「英語は読書のみ」に絞っていること、そして英語と中国語のレベルが随分離れてしまったおかげか、英語は中国語の勉強の気分転換になってくれています。英語についてはもう、笑ってしまうくらい話せませんし、書けませんが「それでもやらないよりはマシ」だろうと気楽にできています。

中学から大学まで英語を勉強してはいましたが、ずっと「やらされている」という感覚でした。進歩しているという充実感、コミュニケーションの楽しさもほとんど感じたことがなく「私は語学が苦手、嫌い!」だと思っていました。


中国語と出会った頃から数年間英語と完全に離れたことで、レベルはもちろんダウンしましたが、英語に対する嫌悪感・恐怖心のようなものからは解放されたようです。


今回改めて英語と向き合ってみようと思ったきっかけは、中国語の通訳翻訳の勉強をするうちに中国人(特に香港)との交流や資料収集などで「英語ができたら!」と思うことがあったことでした。


英語については、今の目標はまず『ブロークンでいいから、最低限のコミュニケーションをとれるレベルになること』。それを実現する手段として、一番楽しく勉強できそうな多読を選びました。

中国語については『できるだけ上へ、上へ』を目指していますから、緊張感に随分差があります。



今の私にとっては優先順位が「①中国語 ②英語」とハッキリしているので二つの言語が衝突する様子はありません。あ、読書は並行して読みます。常に手元に読みかけの中国語、英語、そして日本語の本がたくさん

実は英語から離れている間、広東語と韓国語をかじったこともあります。どちらも楽しかったこと、そして中国語(普通話)の勉強に相乗効果があるように思えたこともあり、いつか(老後?)時間をとって勉強できたら、と思っています。

これも夢ですね虹時間ができたときに忘れていないよう、書き留めておきます。


世の中には多言語を自由に操れる方々もおられて、もちろん憧れます。ただ、今の私は中国語が好き、中国語が上手くなりたい。そのための多言語学習というスタンスをとっています。