タイトルの優しさのバラ![]()
それが
こちら![]()
私が勝手にそう呼んでいるだけなのですが
このバラが我が家に来た理由がとてと優しかった
生きているといろいろある訳で、、、
辛いことが重なったり
何もかも上手く行かず八方塞がりだったり
そんなときにこのバラを貰いました
あるお店で一定額購入した方へのプレゼントだったみたいなのですが
その日、私はお店の方と話をしていました
話をしているうちに、辛さを閉じ込めていた蓋が開き
我慢出来なくなり泣いてしまいました
私の気持ちに寄り添うように静かに話を聞いて下さったお店の方
それだけでも私は心にお薬を塗ってもらったような気持ちになりました
お店での用事も済み帰ろうとしたとき
『バラ持って帰りませんか?
』
と言って下さいました
本当は私はバラを貰える条件は満たしていないはずなので悩みましたが
せっかく声をかけていただいたので有り難く頂くことにしました
皇室にお花を卸しているお花屋さんのバラだそうです
バラと一緒に説明書を貰ったので毎日お世話をしながら観察していました
最初の一輪が咲いたのは私が仕事から帰ったときでした
家に帰ると小さな黄色いバラが咲いていました
仕事も上手くいかず悩んでいる私は落ち込んで家に帰ることがほとんどです
そんな状態だったので、小さな黄色いバラが咲いているのを見たとき
って言ってもらえたような気がして心が少し温かい気持ちになりました
心が弱っているときって、人の優しさが染み渡っていきますよね
そして、自分に向けられた優しがとても有り難くて嬉しくて
まだもう少し頑張ってみよう!頑張ろう
そう思えます
優しさのバラは蕾が4つ付いていました
そして先日全てのバラが咲きました
最初に咲いた一輪はもう色が落ちてしまっていましたが、家に花があるって何か良いな
と思いました
本当はもっと早く植え替えてあげなくてはいけなかったけど、いろいろ事情があり
昨日やっと植え替えました
説明書を見ながら剪定もしてみたけど大丈夫かな
ちゃんと育ってくれるか心配です
優しさのバラのおかげで私は人の優しさに触れました
そのときの気持ちを忘れずに
私も人に優しくできる人間になろうと思いました
過去は意地悪ばかりしてきた私です
過去は消えないし変えることもできませんが
真っ直ぐに優しい心を持って生きていこう
誰かの心をほんの少しでも温めてあげれる人間になりたいと思うようになりました
今、それができているのかどうかはわかりませんが
優しさが溢れる世の中になれば素敵ですね

