介護 認知症 同じ話 認定調査 | 介護認定調査員の独り言

介護認定調査員の独り言

訪問ヘルパー・サービス提供責任者・ケアマネジャーを経て、今は介護認定調査員をしています。
日々調査に伺って、感じたことを綴っていきます。

今朝、あなたの記事がアメトピに載りましたと、アメーバがメッセージが来ました😃


🔻掲載記事はこちら🔻





でも、スマホからはどこにアメトピが掲載されているか分からず😂

残念です。




さて、今日は介護虐待のお話です。



虐待って聞くと、身体を叩いたりすることを想像するかもしれませんが、冷たい態度や言葉かけ・無視も、虐待とみなされます。(心理的虐待といいます。)




認知症の方は同じことを何度も言ったり聞かれたりするので、イライラする事がありますよね。




つい『また言ってる。さっきもその話聞いたよ。』とか『何回も同じ話をしないで』と言ってしまいがち。




でもこれが、認知症の方にとっては悲しい。



だって、直前のことを忘れてしまい、さっき言ったことを本人は覚えていられないから。




初めて言った事を『さっきも聞いた』と言われて、戸惑ってしまいます。




言われた事を忘れても、子供に否定されたという記憶は強く残ります。




子供から怒られ否定されると、親はとても傷つきます。

(私たちも、そうですよね。)




言いたくなる気持ちは、本当によくわかります。




でももし、心に余裕があってできる時は、『ヘェ〜!そうなんだね。』と聞いてあげられるといいです。




これは認知症の親にだけではなく、家族間でも。




うちの夫が前に話した事を、私は前も聞いたなと思っても、言いません。




そうなんだね〜と聞いて終わりです。



なぜって?



相手が伝えたい気持ちがあって話しているのに、話の腰を折っていいことがないから。(不機嫌になる)




知っていても、そっかそっかと聞いてくれたら、あなたも嬉しくなりませんか?




だから、なるべく、ヘェ〜で乗り切っています😂




ケアマネをしていた時に、介護虐待をしていた娘さんの話です。