本日、とある情報誌の取材を受けました。

 

私たち…ではなく、私たちの仲間の方をご紹介。

取材のテーマは「ワンオペ育児」に関することでした。

 

私たちが紹介したのは、ファミサポ会員として、またNPOの活動にも関わっていただいている方。

 

内容については、掲載されたころに改めてご紹介します。

 

出産前から会員だった方。

最初は子どもさんの預りをしていただきました。

出産後は、依頼会員として子どもさんを預けてくださいました。

今日彼女が持参したのは、その頃、書いていただいた報告書。

 

取材の依頼があって、久しぶりに出してみました…とのこと。

彼女も懐かしかったそうです。

昔の様式の報告書は私も久しぶり。

報告書一つも、先進地から教えていただきながら作成。

さらに、会員さんのご意向もお聞きして作ってきたことを改めて思い出しました。

 

ファミサポ事業を始めた、最初の頃思っていました。

家族は、時間とともに形やあり方を変えます。

ひとつ問題を乗り越えた先にまた問題があるのかもしれない。

その時に、あの頃そういえば助けてくれた人たちがいた…と思い出してくれたらいいな。

そして、相談してみようか…と思っていただける、そんな存在があったらいいな。

もちろんファミサポ事業は子どもの預かりしかできない。

だから、それ以外の困った!の受け皿としてNPOが必要で、自分たちで設立しました。

組織を作ったのは、個人の限界を乗り越えて、継続的な支援を実現したかったから。

 

家族に寄り添ってひとりぼっちにしない…。

アクセスしてみようと思い出してもらえる存在。

 

今日、彼女が、母としてしっかりと子育てしているのは、もちろん彼女の力。

その彼女が私たちとの出会いがあったから、今があると言ってくださったことが本当に嬉しかったです。

女性たちは出産し、多くの人に支えられて「母」になる、彼女もそのお一人でした。

 

出会ってきた多くのみなさんに、心から感謝したことでした。