
冒頭からいきなりでアレですが、
自分の言いたいことをメールで100%伝えるのは、
無理!
だということを、
まず頭にいれておいてください。
これ、残念ですが事実です(笑)
でも、
メールを駆使して仕事をするためには、
ここんところの理解が大切!
伝わらないとわかっているからこそ精一杯工夫する!
この連載が、
ビジネスメールでお困りの方のお役に立てれば幸いです♪

















ビジネスメールの書き方
~1ヶ条目~
『見た目にこだわれ』
せっかく書いた貴方のメールが
闇に葬り去られないために…
= 事例編 =

















ようは、
人間と一緒です(笑)
汚れたスーツやヨレヨレのシャツ、
シミのついたネクタイ…
そんな格好の人と一緒に仕事したくない!
って思うのはごく自然なことですけど、
対面の場合は直接対話をするチャンスがあることで、
見た目のヨレヨレを、
上手くいけば補完してくれる
「可能性」がありますが…
ところが、
メールだとそうはいかない!!!
クライアントの手元で開封された直後の、
見た目の第一印象が死ぬほど大切
なのです!
わたしのところに駆け込んでくる相談者のメールを開くと、
だいたい見た目が最悪…(#`皿´)
開封した直後、
めまいを覚えること数知れず…
事例をざっとあげると…
① 改行せずにいっちばん上から書きはじめている
② 一行あたりの文字数がバラッバラ
③ 用件をひたすらぶっ通しで書いている
④ 半角と全角のスペースが混在している
⑤ 本文と署名の区別がつかない
⑥ 文末に謎の改行が大量に存在し余分な空白が延々続く
などなど…
わたしがクライアントの立場なら、
こんなメールは即ゴミ箱行きです!
送ったメールが読まれない…
ビジネスとしては
致命的です(笑)
ここまで読んだ方は、
「は? なんだか当たり前すぎるわ!」
と思われるかもしれませんが、
相談者本人と実際に話をすると、
わたしの指摘した点の、
自覚がほぼない!
本人的には、
真剣に誠実に魂込めて書いているつもりなのですが、
見た目が悪いせいで伝わるものが伝わらなくなっている…
メールが恐ろしいのは、
普段の生活でいまや誰もが
気軽に利用するツールだからこそ、
書けて当たり前
と思われてしまい、
誰からも指摘されずに
これまで生きてきてしまった、
悲しい人たちの実態が露呈する瞬間でもあります…
では、いかに見た目を良くして
読まれるメールにするかっ!!
次号では実践編をご紹介しまーす!
ヽ(・∀・)ノ